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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5355
:
名無しさん
:2009/09/02(水) 23:44:29
>>5354
◆2区
◇D・“風”を見誤った衛藤氏/E・社民色抑えた重野氏/A・大票田戦略が結果に
A 社民前職の重野安正氏が4度目の対決で、初めて自民前職の衛藤征士郎氏を降した。
D 衛藤氏の陣営は相手が社民ということで、民主の「見えない風」をまともに受けるとは考えていなかったようだ。
E 鳩山由紀夫代表や小沢一郎代表代行が応援に入り、まるで民主の候補のように見えた。
A 重野氏の政権放送を見たが、福島瑞穂党首ら社民幹部は全く登場せず、社民色は極力抑えた印象を受けたね。
E 当初は地域性を見極めない演説をすることもあったが、ブレーンの助言もあり、場に合った演説に変わってきて、共感が広がった感がある。
A 衛藤氏の政見放送では、社民を意識した発言が多く、民主という言葉はあまり出てこなかった。それと、2区にいかに多くの国予算を取ってきたかを強調しているのが印象的だった。
D 党員の数も減り、足腰が弱ってきている中で、衛藤氏は従来型の選挙を展開していた気がする。終盤、建設業界や農業関係など数十の団体を集めて働きかけを強めたが、効果は一定程度にとどまったと言わざるを得ない。
A これまでの3回は、佐伯や日田など大票田の差が結果に直結した感があるが、ここで詰めたことが結果につながった。
E 重野陣営は今回初めて、地方議員らで100組の“特別行動隊”をつくり、これらの地域の重点切り崩しに入った。その結果、日田は小差で制し、佐伯でも肉薄した。郵政関係者の全面支援もあり、組合員が前回に比べて2割減り、同じく足腰が弱っている中で「新戦力」となった。
A 日田在住の元民主副代表、畑英次郎・元衆院議員が重野氏を支援したのも大きかった。
D とはいえ、保守色の強い2区で社民の重野氏が勝ったのには驚いたよ。
A 1、3区では投票率が下がったのに対し、2区だけが1・6ポイント伸びた。
D 2区だけは各社の世論調査の結果が分かれたため接戦が予想され、「自分の1票で世の中が変わる」と期待した人が多かったからではなかろうか。
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