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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4475
:
とはずがたり
:2009/08/28(金) 15:48:12
>>4473-4475
◆高知3区
◇暑くても倒れない“体育会系”−−中山知意候補=(31)民新
大学時代はチアリーディングに熱中し、学生の全国大会に出場。「物事を突き詰める性格」で、トレーニングで体脂肪が12・8%まで落ちたことも。「倒れたことはない。暑い所での練習で周りはバタバタ倒れてたけど」と“体育会系”の一面をのぞかせる。
2週間に1度、書店で本を20冊ほどまとめ買い。思いをうまく表現できる言葉などを探す。「インプットが少ないと自分が薄っぺらくなる」。本棚にはワーキングプア関連や、非正規労働者が書いたルポが多く並ぶ。
自らデザインした真っ青なスタッフTシャツには黄色い文字で「動けば変わる!!」。大好きな運動は今はできないが、「(あいさつ回りなどで)毎日山をはいずり回ってるので大丈夫」とにっこり。【千脇康平】
◇マラソン達成感が一番の魅力−−村上信夫候補=(45)共新
「弱者に夢を与えられる政治家になりたい」。お年寄りが多い山間部に行くと今の政治ではいけないと強く感じる。「社会保障や農林漁業を守り、一人一人の懐を温めてやりたい」と熱っぽく語る。
生まれも育ちも徳島。学生時代は「内向的だった」が、だからこそ弱者の立場に目が向くようになったという。大学時代、主に社会主義を研究するサークルに入ったのをきっかけに共産党と出合った。平等な社会を本気で目指す先輩たちの背中に感激した。
趣味はマラソン。「やりきった時の達成感が一番の魅力」と語る。3年前の四万十川ウルトラマラソンでは100キロを約13時間で完走。「今回の長い選挙活動もマラソンのように地道にやっていきたい」とほほ笑む。【黄在龍】
◇土佐の自然環境に癒やされる−−北村健行候補=(32)諸新
滋賀県生まれ。龍谷大社会学部を卒業後、宗教法人「幸福の科学」の職員や支部長として、三重、徳島など5県で疲弊した地方の姿を目の当たりにしてきた。
そうした経験から、選挙区内の課題として、生活や雇用を守るセーフティーネットの弱さなどを挙げ「政策で前より生活が良くなったと言ってもらいたい」と熱っぽく語る。
大学生のころ、自殺者対策などのボランティアに携わり、街頭演説も経験。「信念を持ち、不特定多数の人に何かを伝えたいとしてきた努力は、今の選挙活動にも生きている」と自信をのぞかせる。
県内のお気に入りは自然環境。忙しい日々の合間には四万十川や仁淀川へ。「癒やされますね」と涼しげな笑顔を見せる。【千脇康平】
◇数学にハマり、微分積分楽しみ−−山本有二候補=(57)自前
陽気で活発な人をいう土佐弁の「おだち」。弁護士として活動した30代前半はまさにおだちだった。ラジオ番組で身近な法律相談にのり、雑誌では坂本龍馬にかかわる連載を書いた。暴力団追放の活動にも顔を出し「怖いもの知らずの市民活動家みたいでしたよ」。
だが衆院議員になり、同期当選組に圧倒された。「自分の10倍もエネルギーがあって、よっぽど頑張らなと思った」。それから約20年。1年生議員の時、入り口近くでやっと立っていた党道路調査会。「まさか自分が会長をやっとるとは」
2度大病した経験から酒席では2次会に行かず、毎晩ぐっすり眠る。最近はまっているのは数学。四女の勉強の手伝いだ。「これが面白くて。今度、微分積分が始まるのが楽しみ」【服部陽】
毎日新聞 2009年8月21日 地方版
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