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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4338
:
名無しさん
:2009/08/26(水) 19:07:40
>小選挙区制導入を主導したある閣僚は会見後、「中選挙区制であったなら民主党と結構いい勝負
>になっていた。小選挙区論者としては複雑だ」と苦しい胸の内を明かした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009082602000072.html
閣僚から弱気発言次々 衆院選 小選挙区制“恨み節”も
2009年8月26日 朝刊
麻生太郎首相は二十五日の閣僚懇談会で、民主党の圧倒的優勢が伝えられる衆院選情勢について「(自民党が圧勝した)二〇〇五年の前回衆院選と比べても反応は悪くない」と強気の見方を披露したが、各閣僚の閣議後会見では、弱気な発言が相次いだ。
首相が閣僚懇で選挙情勢に言及するのは異例。首相は、わずかな得票率の差で勝敗が分かれる小選挙区制の特性に言及しながら「1%、2%をめぐっての戦いだ。最後までしっかり頑張ろう」と各閣僚にハッパを掛けた。
しかし各閣僚は会見で、「(民主党への)風は前回衆院選の小泉旋風の比ではない」(甘利明行政改革担当相)、「民主党の怒濤(どとう)のような波が襲っている」(与謝野馨財務相)と悲観的な意見が大勢を占めた。
小選挙区制であることについても「わずかな差でオセロのようにひっくり返る」(石破茂農相)と、逆風下の与党に不利との指摘も。小選挙区制導入を主導したある閣僚は会見後、「中選挙区制であったなら民主党と結構いい勝負になっていた。小選挙区論者としては複雑だ」と苦しい胸の内を明かした。
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