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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1
:
とはずがたり
:2009/04/24(金) 14:50:24
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
324
:
千葉9区
:2009/06/02(火) 21:47:14
http://mainichi.jp/area/ehime/archive/news/2009/05/29/20090529ddlk38010673000c.html
政治決戦えひめ:09年衆院選 1区 3人が立候補予定、激戦か /愛媛
衆院議員の任期満了(9月10日)まで100日余りとなり、6月中の衆院解散を予想する観測も中央政界で出始めた。県内選挙区の立候補予定者や政党も、総選挙へ向けて臨戦態勢に入りつつある。選挙区ごとに動きを取材した。
◇現職に2新人が挑戦
◆愛媛1区=松山市のうち旧松山市
元官房長官で自民現職の塩崎恭久氏(58)に、民主が対抗馬として新人の元民放アナウンサー、永江孝子氏(48)を党公認で擁立。既に立候補を表明した共産新人で党県常任委員の田中克彦氏(42)も加わった3人による激戦が予想される。
塩崎氏は同市湊町5の伊予鉄道松山市駅前で24日午後、ハンドマイクで公務員制度改革などの持論を演説した。日に焼けた額に汗が浮かぶ。市内の繁華街で毎週休日ごとに繰り返してきた活動だ。取材に対し、塩崎氏は「(次期衆院選は)どんな相手だろうと関係ない。粛々とやるだけ」と語った。
前回衆院選(05年)では、有効投票の6割の13万8068票を得て4選を果たしたが、陣営幹部は政治と自民党への有権者の不信は「予想以上」で、「今回は状況が180度違う。白紙の状態で票を積み上げなければ」と危機感をにじませる。さらに「有権者の目を見て『わしが日本を変えるけん』と語らにゃいけん。理屈じゃない」と、初心に返る必要性を強調した。
一方、永江氏は民主党の小沢一郎・前代表の説得に応じる形で立候補を表明した08年9月以来、「政権交代を」と訴えてきた。
今月24日には、同党の蓮舫・参院議員らと松山市中心部で街頭演説などをした。同党代表が小沢氏から鳩山由紀夫氏に代わり、永江氏は「新たな一歩を踏み出せたという気持ち」と、報道陣の取材に明るい表情で語った。
蓮舫議員を招いたのは民主党県連。選挙ムードを高めてもらうのが目的だった。しかし、ある陣営幹部は、小沢氏と距離を置く蓮舫議員を呼ぶことで、永江氏について回る「小沢チルドレン」のイメージを薄める目的もあった、と打ち明ける。永江氏は今後、年金など生活に密着した問題を中心にした訴えにさらに力を入れる。
田中氏は07年11月、愛媛1区にトップを切って出馬表明。比例代表との重複立候補を予定する。約1年前から労組や農協、漁協、福祉団体などを回っている。
無党派層から保守の支持層まで視野に入れ、派遣切りなど雇用問題や後期高齢者医療制度への不満などを市民らから聞き取り、担当している労働局など行政や企業に改善を申し入れている。「企業へ出向くのは新しい試み」と同党県委員会は語る。県経営者協会や連合愛媛、他党県組織とも懇談し、立場を越えて一致点を見つける努力を重ねた。
同党県委員会は「手応えはある。それほど今の政治には問題がある」とみており、総選挙公示目前と予想する7月に向け、街頭活動や小集会を大幅に増やしていく考えだ。【津島史人、古谷秀綱、柳楽未来】
325
:
千葉9区
:2009/06/02(火) 21:47:59
http://mainichi.jp/area/ehime/archive/news/2009/05/30/20090530ddlk38010663000c.html
政治決戦えひめ:09年衆院選 2区 静かな自民、社民は活発 /愛媛
◇現職、新人 動きは対照的
◆愛媛2区=松山市のうち旧北条市と旧中島町、今治市、伊予市、東温市、上島町、久万高原町、松前町、砥部町、内子町のうち旧小田町
8選を目指す元行革担当相、自民現職の村上誠一郎氏(57)に、NPO理事で社民新人、岡平知子氏(51)が挑む。
「ギリシャ、香港、今治。造船界のメッカであります」。今月22日、今治市内で開かれた今治海事展の歓迎レセプション。村上氏は壇上であいさつし、東予の政財界要人と握手をして回った。
「可能な範囲で公式行事にはなるべく出席、後は10人規模のミニ集会。悩みの種は大々的に人を集められないこと」と陣営幹部は言う。村上氏は国会審議などの合間を縫って土、日曜日などに選挙区へ戻り、あいさつ回りをこなす。昨年11月には、選挙向け事務所を今治市別宮町に開設したが、翌日には閉鎖した。今は通常の事務所で活動している。
自民党幹部や閣僚が応援に入った他選挙区と比べ、表面上は静かに見える。保守が分裂して激戦となった今治市長選など、選挙区内で自治体の首長選が続いたことも、表立った動きを控える理由になった。
事務所幹部は「衆院が解散すれば、選挙区に張りつける。その時が本当の戦いの始まり」と待ち受ける。現在、選挙に向けた事務所を再度開設する時期を模索している。
一方の岡平氏は、島しょ部に積極的に足を運ぶ。岡平氏は「選挙が始まると、回れなくなる。今のうちに回って、格差問題を解消するための政策を訴えたい」と言う。支える組織は大きくない。その分、フットワークが軽い新人の持ち味を生かす考えだ。
社民党から立候補を予定しているのは県内選挙区では岡平氏だけ。今治市内の事務所には、党の地方組織の役員らが頻繁に訪れ、県連合を挙げて支援に全力を注ぐ。県連合代表で選挙対策委員長を務める村上要県議らが集まった今月19日の幹事会で、選挙戦術を確認した。
社民党は昨年6月、民主党、連合愛媛の3者で、愛媛2区は岡平氏、他選挙区は民主公認候補の当選を目指すことを申し合わせた。郵政民営化で自民党から離れた人たちでつくる郵便関係団体「郵政政策会議」も支持者開拓などで協力している。「まだ、名前の浸透が不十分。政策をさらに磨き、無党派層の票を取り込みたい」と陣営幹部は意気込んでいる。【津島史人、高谷均】
326
:
千葉9区
:2009/06/02(火) 21:48:57
http://mainichi.jp/area/ehime/archive/news/2009/05/31/20090531ddlk38010414000c.html
政治決戦えひめ:09年衆院選 3区 「ミニ集会」対「辻立ち」 /愛媛
◇同姓新人、浸透へ懸命
◆愛媛3区=新居浜市、西条市、四国中央市
自民の県議、白石徹氏(53)と民主の元銀行員、白石洋一氏(45)の同姓両新人が立候補を予定している衆院愛媛3区。07年2月に出馬表明し活動を先に始めた白石洋一氏と、県議選新居浜市選挙区で3期連続トップ当選の白石徹氏が前哨戦を展開している。
石破茂農林水産相が西条市を視察で訪れた翌日の5月25日、白石徹氏の事務所関係者は「やっと田植えが終わったという感じ」と語る。今年3月の細田博之・自民党幹事長の四国中央市訪問と併せて、選挙区内各市をひとまず一巡したからだ。
白石徹氏は昨年10月、小野晋也・衆院議員の次期衆院選不出馬表明を受けた自民党県連の候補者選考の結果、立候補を表明した。新居浜市(前回衆院選の当日有権者数10万3067人)で知名度は高いが、西条市(同9万3976人)、四国中央市(同7万7119人)への浸透が課題だ。
出馬表明後、20〜30人を相手にしたミニ集会的な座談会を新居浜市を中心に開いている。1日に8カ所で開く時もあり、「団結して地域再生を」などと訴えている。「効率は悪いかもしれないが、自分の考えが伝わりやすい」(事務所)との考えからだ。西条、四国中央両市では党所属県議らが票固めに力を入れている。
白石徹氏の事務所は「選挙は農業と同じ、地盤をきっちり固めて根を生やし、本番を待ちたい」と話す。
一方、出馬表明から間もなく2年半を迎える白石洋一氏は、連日、街角で辻(つじ)立ちを続ける。回数は延べ2000回を超えた。白石洋一氏は07年5月、民主党本部の候補者公募の結果、愛媛3区の公認候補者として内定した。白石氏は今治市出身だが、県外での社会人生活が長く、「選挙区内に足掛かりがない『ゼロからのスタート』で、知名度がない新人にはこれしかない」と思い、街頭演説を始めたという。「日本再生のため政権交代を」と訴え、事務所関係者は「当初はなかった市民からの激励も増えている」と手応えを語る。
当初は、事務所は西条市新田の県道沿いにあったが、手狭だったため、今年3月に同市大町に移転。同姓の白石徹氏が出馬表明したため、名前の浸透を図ろうと、事務所でも「白石さん」と呼ばず、「洋一さん」と呼ぶことを徹底している。中央から応援に来た党幹部らも同様だ。ポスターや名刺でも、姓より名前を大きくして目立たせている。
共闘関係にある社民党県連合や連合愛媛は、ポスターの設置など多くの人数を要する活動で協力。事務所は「人手が足りないので助かっている」と話す。民主党所属県議や連合系労組を支持母体とする西条市議らが連日、事務所に立ち寄る。労組票と共に、無党派層への浸透に力を入れる。【高谷均】
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