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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1
:
とはずがたり
:2009/04/24(金) 14:50:24
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l50
カタコト倉庫の次期衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1126609657/l50
05衆院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l50
07参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
10参院選スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
2597
:
千葉9区
:2009/07/30(木) 23:18:34
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/shizuoka/CK2009072302000196.html
県内各選挙区の情勢(2) 2区 原田、津川氏が3度激突
2009年7月23日
自民前職の原田令嗣と、民主元職の津川祥吾が3度目の戦いに臨む。小選挙区では原田が連勝中だ。民主に追い風が吹く中、原田が議席を死守するか、津川の巻き返しなるか。漁業や農業、茶業など第一次産業が盛んな2区は、もともと保守地盤。選挙結果は、民主の風の強さを計る試金石になりそう。
前回の得票数は、原田が約15万5000票、津川が約11万8600票。郵政解散に及んだ「小泉劇場」の追い風に乗り、原田が津川に約3万6000票の差をつけた。しかし最近、保守地盤にも変化が出てきた。
昨年5月の藤枝市長選では保守が分裂し、新人の北村正平市長が、3期目に挑んだ現職に勝利。同12月の焼津市長選では、元民主系県議の清水泰市長が、元自民系県議を破った。
ある自民系の焼津市議は「高齢化や不況の影響で、組織がかつてほど機能しなくなっている」と話す。
今月5日投開票の県知事選では、2区の得票数を見ると、民主など推薦の川勝平太知事が約10万800票、自民推薦の坂本由紀子元参院議員が約10万9200票、かつて民主党に所属した海野徹元参院議員が約4万9100票だった。市町別の勝敗は、藤枝市以外の4市2町で坂本が勝利したものの、川勝と海野を合わせた票は自民を圧倒するだけに、関係者に衝撃を与えた。
原田陣営の幹部は「奇をてらうのではなく、コツコツと歩いて有権者と向き合いたい」と語り、原田は最近、地域の小さなイベントにも顔を見せている。
また、農協などの支援組織を引き締め、街頭演説などで露出を増やしていく。
対する津川陣営の幹部は「“風”では票は計算できない。選挙期間が40日間あり、油断できないし楽観もしていない」と話す。津川は浪人中、ほぼ毎日、選挙区の駅前で演説を繰り返してきた。今後も、街頭演説や支援者回りを徹底していく。 (敬称略)
2598
:
千葉9区
:2009/07/30(木) 23:19:03
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/shizuoka/CK2009072402000270.html
県内各選挙区の情勢(3) 3区 様相がらり 自民危機感
2009年7月24日
県内最多の当選8回を数える自民のベテラン柳沢伯夫に、民主の地元出身の若手小山展弘が挑む構図。柳沢の圧勝が続いた過去の選挙とは様相が異なり、激戦が予想される。
県内でもとりわけ自民が強い3区。過去の選挙は、中央で数々の要職を歴任し、強固な組織力と抜群の知名度を持つ柳沢が、広範な支持を集め危なげなく勝利。前回(約15万票)、前々回(約14万票)とも、民主候補をダブルスコアに近い大差で退けた。民主は前回、地元に縁がない“落下傘”の新人候補を選挙の5カ月前に擁立。知名度不足や出遅れが響き、支持政党なし層からの獲得票も柳沢を下回った。
しかし今回は、空気が一変している。今年4月の磐田市長選では連合などが推した新人の渡部修市長が、自民系の前副市長に勝利。先の知事選での3区(旧浜岡町、旧春野町を除く)の得票数は、民主推薦の川勝平太知事が約9万2000票で、自民推薦の元参院議員の約8万5000票を上回った。川勝の市町別得票数を見ると掛川市だけが下回ったが、同時に行われた県議掛川市選挙区補選では、民主推薦の新人が自民推薦の元市議を退けた。
県知事選の川勝票に他の非自民候補の票を合わせると、自民推薦候補に5万票以上の差をつけて圧勝した形。自民の盤石とされた地盤は、大きく揺らいだとも見てとれる。
柳沢陣営は「知事選の結果が、そのまま衆院選につながるとは思えない。ただ自民にとって優位な条件は見当たらない」と、危機感を募らせる。「これまでにない厳しい状況、地元での知名度は依然として高いが、組織が機能しにくくなっている」として、長年培ってきた支持層の引き締め、組織立て直しに総力を挙げている。
小山は、掛川市(旧大須賀町)生まれの磐田市育ち。党の公募で2007年6月、3区総支部長に就任。総選挙が先送りされる中、「新しい流れを」をキャッチフレーズに街頭演説などを精力的にこなし、知名度も上昇。支援の輪も広がりつつあり「3区で議席を獲得することが政権交代につながる」と、訴えている。(敬称略)
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