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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2510とはずがたり:2009/07/29(水) 16:00:42
アホボンと参院落選組みと県議か。

自民1区候補6人に
公募20人から選考
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20090728-OYT8T00227.htm

 前衆院議員の津島雄二氏(79)の引退に伴って衆院選青森1区の公認候補を公募した自民党県連は27日、青森市内のホテルで選考委員会を開き、書類審査の結果、応募者20人の中から6人に候補を絞り込んだ。県連は29日に候補のスピーチを聴いた上で公認候補を最終決定し、党本部に申請する方針。

 県連によると、27日正午の締め切りまでに県内8人、県外12人の計20人から応募があった。29〜62歳の男性19人、女性1人で、40歳代前後の応募が多かった。27日の選考委員会では、大島理森県連会長と県議の計8人による小委員会が書類審査にあたり、国政、県政をテーマにした各論文と経歴などの応募書類を採点=写真=。県内の4人、県外の2人に候補を絞った。6人の名前は公表しなかった。

 最終決定は当初、30日を予定していたが、できる限り早く候補を決めるために29日に前倒しした。

 審査終了後、記者会見した大島会長は「自民党を心配し、真摯(しんし)に論文を書いて頂いた。選考では、委員だけでなく、枢要な方々の意見を広く聞くよう努力したい」と語った。

 これまでに公募に名乗りを上げた4人は27日に応募書類と論文を提出した。津島氏の長男で秘書を務めていた淳氏(42)は「論文を書いて青森への思いを整理することができた。出馬の決意を新たにした」、山崎力・自民党前参院議員(62)は「論文では、党が信頼感を取り戻すことが必要だと訴えた。選考では、様々な要素を検討して党の代表として誰がふさわしいかを議論してほしい」と語った。

 奈良秀則・自民党県第1支部長(51)は「産業を活性化し、雇用を創出することで、県民の暮らしを改善しなければならない。青森に対する思いも、国政への意欲も、誰にも負けない」、高橋修一・自民党県議(39)は「国民に開かれた政党として、公募はとても良い方法。自民党が繁栄してこそ、国も繁栄するという強い信念で応募した」と話した。
(2009年7月28日 読売新聞)

山崎あき子の
雑感公報
紹介したいこの人(2004年7月)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/5541

世代交代論、影に思惑 1区・乱立
2005年09月04日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/1570

1区のある町長は春、津島から正式に長男を紹介された。「秘書です」と言われたが、「後継者だと思った。次は息子をよろしく頼むと。30年議員を続けて、次が息子では若手は怒るだろう」。


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