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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1021
:
千葉9区
:2009/06/28(日) 21:15:55
>>1004
http://373news.com/_senkyo/09/syuuin/koubou/05.php
連立政権発足から10年自公 奄美で連携強調
麻生内閣の支持率が“低空飛行”を続ける中、奄美ゆかりの自民・公明3人の候補予定者が連携を深めている。奄美市で26日あった集会には、長年「保徳戦争」の渦中にあった自民現職2人に加え、公明が次期衆院選・比例九州に擁立する候補が顔をそろえた。自公連立政権発足から10年。各陣営は成熟した与党の姿を示そうと懸命だ。
3人の必勝を誓って花束を掲げる(写真左から)保岡興治氏、徳田毅氏、遠山清彦氏=26日夜、奄美市の奄美文化センター
同日夜、奄美文化センターで開かれた「国政時局講演会」。壇上には衆院比例九州にくら替えする公明・遠山清彦元参院議員(40)、鹿児島1区の自民現職・保岡興治氏(70)、2区の同・徳田毅氏(38)の姿があった。母親が沖永良部出身の遠山氏は「『3人寄れば文殊の知恵』というが、『3人通れば奄美の力』」と熱弁、満場の拍手を浴びた。
同会場は一昨年の参院選時、保岡、徳田両氏が手を取り合い「保徳戦争の終焉(しゅうえん)」を演出した場。麻生内閣発足直後の昨秋には、「私たちの世代で対立構図をなくすべきだ」と、衆院選での協力を初めて誓い合った。
あれから9カ月。保岡氏は「3人とも消えたら奄美の未来はどうなるのか」。徳田氏も「最近『保徳戦争』という言葉すら聞かなくなった」と訴えた。
機会あるごとに互いの名前を叫び協力関係をアピールする両氏。しこりは根深いと見る向きは少なくないが、かつての“政敵”の変容ぶりに、支持者からは「違和感がなくなってきた」との声も聞かれるようになった。
一方、公明の支持母体である創価学会にとっても、比例九州での現有3議席からの1増は至上命令だ。鹿児島学会の幹部は「前回参院選で自民現職が民主新人候補に肉薄されたものの、わずかの差で逃げ切ったことで、われわれの存在感が高まった。今回も目標達成には自公の協力が不可欠」と強調する。
具体的協力内容については明言を避けながらも、直接自民の支持者を回ることも視野に入れ準備を進めているという。「比例九州で4人当選を果たすためには、協力態勢が整えやすい奄美などを足場に、4人に1人は公明と書いてもらわなければ」
徳田氏と激しい前哨戦を繰り広げる民主新人打越明司氏(51)は、6月上旬に奄美入りし、約1週間、自身のポスター掲示が少ない集落に狙いを定め、ローラー作戦を展開した。打越氏は「奄美での自公協力は織り込み済み。主戦場は谷山だ」と意気込む。
2区有権者全体の半数近くを占める鹿児島市谷山地区で、10年間の連立の成果が試されることになる。
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