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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1004
:
千葉9区
:2009/06/28(日) 14:43:27
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20090628-OYS1T00373.htm
あの「保徳」が共闘、支持者「時代相当変わった」
衆院議員の任期満了まで2か月半を切って次期総選挙が迫るなか、自民現職の鹿児島1区・保岡興治氏(70)=11期=と同2区・徳田毅氏(38)=1期=が協力して、支持拡大を図っている。かつて、全国唯一の1人区だった旧奄美群島区では、保岡氏と徳田氏の父・虎雄氏が「保徳戦争」と呼ばれるほどの激戦を繰り広げた関係だった。今回は、互いの知り合いを紹介しあったり、秘書同士が一緒に企業へあいさつ回りをしたりして、票の掘り起こしに力を入れている。
徳田氏は2005年の前回選挙で民主推薦無所属で初当選したが、その後、自民にくら替えした。関係者によると、ともに自民となり、隣り合った選挙区という関係から、かつての対立を超えた共闘体制を構築。1区の徳田票と2区の保岡票を分かち合う狙いもある。昨年9月に奄美市であった集会では、両氏が信頼関係をアピールする場面もあった。
26日夜、徳田氏が同市で開いた時局講演会は約3400人の支持者で埋まり、壇上には保岡氏の姿があった。徳田氏は「保徳戦争の時代に嫌な経験をしたり、私が自民に入ったことで複雑な思いをしたりしている人もいると思うけれど、過去の感情や歴史を乗り越えて戦っていきたい。1区も応援してください」と訴えた。保岡氏も「1、2区とも議席を守り抜かなければならない。1区をはじめ、2区では特に無党派層の多い鹿児島市谷山地区の親族や知人に声をかけてほしい」とエールを送った。
集会では、両陣営が「奄美は一つ」を前面に出し、相乗効果を期待したようだ。徳田氏は「保岡先生とともに戦えるのはありがたいし、今回ほどいい環境が整ったことはない」。保岡氏も「自民、政府に対する風当たりが強いなか、2人が郷里の人に呼びかけることで、有権者はより強い期待感を持ってくれると思う」と力を込めた。
来場者の大半は、保徳戦争の時代を知る世代。その後の市町村選挙でも、「保」、「徳」の構図が見受けられたが、両氏の力説に拍手がわいた。同市笠利町の無職男性(78)は「昔は保岡びいきだったけど、今は2人とも応援している。わだかまりがまったくないとは言い切れないが、時代が相当変わったよ」と話していた。
(2009年6月28日 読売新聞)
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