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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】

1とはずがたり:2009/02/04(水) 04:34:26
お茶はやっぱり緑茶,しかも旨味が自慢の掛川の深蒸し茶に限ります。が,勿論,宇治茶や更には焙じ茶や烏龍茶や紅茶も此処で。

俺のご贔屓↓
http://www4.ocn.ne.jp/~sugi-cha/

2とはずがたり:2009/02/04(水) 04:34:57

5年内に茶新飲料 県と静岡市の大型研究採択
2008/11/08
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20081108000000000017.htm

 県と静岡市は7日、科学技術振興機構に申請していた大型研究開発事業「静岡発 世界を結ぶ新世代茶飲料と素材の開発」が、同機構の地域結集型研究開発プログラムに新規採択されたと発表した。しずおか産業創造機構が中核となって県内の大学や研究機関が参画し、同機構から5年間で合計10億円以上の委託費を受けて研究を推進する。
 研究は機能性食品産業などの集積を図る県のフーズ・サイエンスヒルズプロジェクトの中核事業。同プログラムには全国から4件の応募があり、本県の事業だけが採択された。同プログラムは都道府県などが指定する科学技術振興財団などに同機構が直接委託して研究を推進する。委託額は1つの課題あたり年間2億1000万―2億4000万円程度で、原則5年間継続する。
 同事業では、県の新産業集積クラスターの成果を融合させ、茶の裁培や加工に光技術を活用し、PET装置でカテキンなどの機能性成分が体内でどう吸収されるかや、代謝への影響などを解明する。健康に良いだけでなく、おいしく飲める茶飲料などを5年以内に開発・商品化し、世界中に展開、普及させることを目指す。年内に基本計画を作成し、来年1月に同機構と契約、事業を開始する予定。

3とはずがたり:2009/02/04(水) 04:35:20

フォーマルギフトフェア 丸山製茶(掛川)が最高賞
2008/11/07
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20081107000000000044.htm

 掛川市板沢の丸山製茶(丸山勝久社長)はこのほど、10月に都内で開かれたフォーマルギフトフェア新商品コンテストで、同社の日本茶をブレンドした体験型ギフト商品「和カフェ日和」がギフト部門最高賞のグランプリを受賞したと発表した。14日から同社店頭などで販売する。
 同社によると、和カフェ日和は県内産の深蒸し茶に黒豆や玄米、抹茶などを好みに応じて自由に配合できるのが特徴。配合の目安を記したレシピや配合用の皿とスプーンも付いている。50グラム缶が2―3本の詰め合わせで、価格は3150―1万500円の六種類。最高級品には県内産の玉露が入っている。
 開発を担当した相地究三営業課長は「これまでのギフトは完成品を詰めるだけだったが、茶を交ぜることでモノではなく体験を贈られる。いろいろな組み合わせで楽しんでほしい」と話した。歳暮用のほか、内祝いなどにも需要を見込んでいる。商品の問い合わせは同社[電0537(24)5599]へ。

4とはずがたり:2009/02/04(水) 04:35:51

茶研究“100年史” 県センター作製、行事で配布
2008/11/08
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20081108000000000022.htm

 創立100周年を迎えた県農林技術研究所茶業研究センター(菊川市)が、これまでの沿革や研究成果をまとめた記念誌(A4判、169ページ)を500部作製した。8日に開く記念行事で茶業関係機関、茶業関係団体などに配布する。一般の人も同センターで閲覧できる。
 同センターは1908年、県立農事試験場茶業部として創立。以来、茶の品質向上や新型機械の開発、先端技術の普及などを進め、県内はもとより全国の茶業界をけん引してきた。
 記念誌はこうした研究の“100年史”を育種、栽培、土壌肥料、病害虫、製茶・新製品の5分野に分けて紹介。最近20年間の主要成果50選として、「山間傾斜地におけるレール走行式茶園管理装置の導入効果」「チャのペーパーポット育苗」「環境負荷を軽減できる樹冠下かん水同時施肥技術」などの研究内容も掲載している。
 中村順行センター長は「リーフ茶需要の減少や荒茶価格の低迷など業界を取り巻く環境変化の中、この記念誌が茶業の技術改善や発展に役立てば」と話している。

5とはずがたり:2009/02/04(水) 04:36:19

掛川茶で“脱メタボ” 効能シンポ500人参加
2008/11/08
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20081108000000000033.htm

 掛川市は6日夜、同市生涯学習センターで、「緑茶の効能に関するシンポジウム〜脱メタボで掛川茶の元気再生〜」を開いた。市民ら約500人が集まり、緑茶に関する理解を深めた。
 栗山進一東北大准教授が「世界が認め始めた緑茶の効能と掛川市への期待」と題し、基調講演した。栗山准教授は来年1月から市が取り組む緑茶粉末を使った生活習慣病予防効果調査に触れ、「良質な緑茶を飲んでいる地域のデータが必要。掛川でいいデータが出れば世界でも信用される」と強調した。
 パネルディスカッションには、同市立総合病院の鮫島庸一副院長や斎藤松太郎掛川茶商協同組合理事長ら茶の専門家ら6人が参加。富田勲県立大名誉教授がコーディネーターを務めた。
 同調査を行う意義について、田中鉄男JA掛川市組合長は「生産農家の成果が茶価に反映されていない。研究成果が地域の活性化にもなればいい」と期待した。
 「掛川茶の効能を消費につなげるためには」という設問には、野菜茶業研究所の山本万里研究チーム長は「良質な深蒸し茶以外にも少し違うエッセンスを組み合わせる工夫が必要。特徴あるものを出していけば売れるはず」と提案した。


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