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旅客船・高速船・フェリー等のスレ

560とはずがたり:2021/07/10(土) 15:39:34

横須賀の新フェリー 市と港運協会、近く合意へ
7/9(金) 21:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a594635d8e1c0e0a5c3c3443e3ac9fa5fb16f081
カナロコ by 神奈川新聞

 今月1日に就航した横須賀港新港ふ頭(神奈川県横須賀市)─北九州港(北九州市)を結ぶフェリー定期航路を巡り、横須賀市と港運運送業者が加盟する横須賀港運協会が対立している問題で、両者の協議が近く合意することが9日分かった。

 市と協会、立会人の国土交通省による協議会が同日に開かれ、フェリー就航に伴い自動車輸出やマグロの荷役などに影響が出ていることに対する対策などで一定の方向性が出たとみられる。

 フェリー就航に当たり、市は事業者に対し一貫して新港ふ頭での“共存”を求めてきた。事業者側は荷役作業に支障をきたすなどとして昨年8月に新港でのフェリー計画の白紙撤回を市に要望。同10月には、同ふ頭の使用申請を巡り、完成自動車の積み出しを担う相模運輸倉庫が市を提訴していた。

港湾労組、横須賀フェリーと「共存不可能」工事中止求める 
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-515555.html
政治・行政 | 神奈川新聞 | 2021年5月26日(水) 09:00

 7月に就航する横須賀港新港ふ頭(横須賀市)─北九州港(北九州市)を結ぶフェリー定期航路計画を巡り、全国港湾労働組合連合会(全国港湾)が25日、横須賀市に対し、港湾労働者の雇用問題に関する申し入れを行った。

 申し入れ書によると、フェリー関連工事などのために自動車運搬船の荷役などができず、労働者の仕事が失われる事態に直面していると指摘。市のいう「共存共栄」は不可能とした上で、(1)関連工事を中止し、ふ頭を元の仕様に戻して労働者の雇用と職域を守る(2)新規航路を近隣他港に変更すること─などを申し入れた。市は「従来と変わらず計画は進めていきたい」などと回答した。

 全国港湾はこの問題に関連し、20日付で日本港運協会に対しストライキを含む行動の準備が整ったことを通告している。(尹 貴淑)

横須賀・新フェリー計画、なぜ対立? 強まる不安と反発
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-311577.html
政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年11月23日(月) 10:45

 2021年7月に就航予定の横須賀港の新港ふ頭(横須賀市新港町)と北九州港(北九州市)を結ぶ新規フェリー航路計画が、壁にぶつかっている。

 同ふ頭内で荷役作業を行う事業者とフェリーが“共存”するという横須賀市の案に対し、港湾運送業者ら16社が加盟する「横須賀港運協会」が作業に支障が出るなどとして計画の白紙撤回を要望。

 さらに、ふ頭の近隣住民からも生活への影響などを不安視する声が上がっている。

 市は「来年7月の就航を遅らせることはできない」として9月にフェリー関連の工事に着手したが、先行きは見通せない状況だ。

「将来性がある」


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