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旅客船・高速船・フェリー等のスレ
239
:
チバQ
:2011/11/17(木) 22:22:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000216-yom-bus_all
経済総合市況株式産業たこフェリー八方塞がり、再開も撤退も資金不足
読売新聞 11月17日(木)15時23分配信
拡大写真
立ち入り禁止となっている「たこフェリー」の船着き場(兵庫県淡路市で)=原田拓未撮影
兵庫県明石市と淡路島を結ぶ第3セクター「明石淡路フェリー(たこフェリー)」の運航休止から、16日で1年が過ぎた。
再開には数億円かけて新たに船を買わねばならないが、3セクには約8000万円しか残っておらず、自治体の支援なしでは事実上不可能な状況。撤退するにしても、桟橋などの撤去に膨大な費用がかかることから、関係者は先を見通せないでいる。
3セクは、明石海峡大橋開通や高速道路料金値下げなどで経営が悪化し、筆頭株主だった広島県の造船会社が昨秋、経営から撤退。保有船売却や全従業員の解雇で負債を清算した。その後、同じ航路で高速船を運航する「淡路ジェノバライン」(兵庫県淡路市)が筆頭株主となって事業を継承し、今春再開を目指したが、道筋は今もついていない。
関係者によると、再開にはフェリー購入が不可欠だが、中古でも2億〜3億円。さらに、船着き場がある明石、岩屋(淡路市)両港の土地代賃料や人件費などを含めると、年間で数億円の資金補填(ほてん)が必要という。
一方、解散の場合は、両港湾にある桟橋の撤去費として約10億円を捻出しなければならない。
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