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旅客船・高速船・フェリー等のスレ
210
:
名無しさん
:2011/05/30(月) 23:28:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244826
上海航路 来春定期航路開設 11月3日に第1便 HTB沢田社長など会見
2011年5月30日 21:39 カテゴリー:社会 九州 > 長崎
記者会見する沢田秀雄・ハウステンボス社長(左奥)と中村法道・長崎県知事=30日午後1時すぎ、長崎県佐世保市 大型リゾート施設、ハウステンボス(HTB)と子会社のHTBクルーズ、長崎県は30日、長崎県佐世保市のHTB内で記者会見を開き、HTBが来春に開設を目指す上海―長崎航路の運航計画の概要を発表した。
計画では、県と上海市の交流15周年記念事業の一環として11月3日に1往復限定で試験運航。その後、船の本格改装を終え、中国人の観光客が増える旧正月に合わせて来年1月、週1―2往復の不定期の営業運航を実施して需要を探り、来春に当初計画した週3往復の定期運航に切り替える。
船は長崎市の長崎港(松が枝国際ターミナル)と、上海港国際クルーズターミナルを約20時間で結び、運賃は片道7千―8千円。HTBは「ローコスト・エンターテインメント・シップ」と題し、船内に設置した劇場や映画館など移動中に楽しめる施設を充実させ、日中双方の観光地を紹介するブースも設置する。構想にあった船内でのカジノ運営は当面見送る。
船は、今月17日ギリシャのクルーズ船運航会社から約30億円で購入済み。全長192・91メートル、幅29・42メートルで総トン数は3万412トン。1500人乗りで、車両輸送も可能な貨客船だ。ただ、しばらくは東日本大震災の影響を見極めるため、定員を700人に限定して客船として運航する。
会見には沢田秀雄HTB社長と、中村法道長崎県知事らが出席。沢田社長は「ハイリスクな事業だが、九州の観光のためにも新航路を成功させたい」と述べた。
=2011/05/30 西日本新聞=
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