したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

4720とはずがたり:2025/08/04(月) 17:09:12
ナトリウムイオン電池、中国が量産で先行 静観の日本勢と温度差
カーボンゼロ
2025年8月2日 5:00 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC314ON0R30C25A7000000/

Keiichiro SAKURAI
https://x.com/kei_sakurai/status/1951773400906789322

…低温にも高温にも強いのに、書いてないな。定置形とか、本命だと思うけどな。

4721とはずがたり:2025/08/10(日) 23:15:00
こんなのペイするんか?送電線https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/6167でええやろ。

九州電力、「船で電気運搬」実用化検討…再生可能エネルギーを蓄電池にため本州へ
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230526-OYTNT50054/
2023/05/26 17:39
#九州発けいざい

 九州電力は25日、「電気運搬船」を使った海上送電事業の実用化について検討を始めると発表した。九州の再生可能エネルギーで発電した電力を船上の蓄電池にためて運び、電力需要が多い本州側で活用する手法を確立することで、再生エネの利用拡大を目指す。
九州電力

 電気運搬船の開発を進めている新興企業パワーエックス(東京)と、共同検討に関する覚書を結んだ。運搬船は全長140メートルで、搭載する蓄電池には、一般家庭2万4000世帯の1日の使用電力量に相当する電力をためられる。電力を使う際は蓄電池を送電網につなぐ想定だ。完成は2025年の予定で、九電とパワーエックスは今後、具体的な検討を進める。

4722とはずがたり:2025/08/23(土) 11:07:29
鹿島、三菱商事の洋上風力連合を離脱 建設費高騰で採算合わず
【イブニングスクープ】
風力発電
2025年8月22日 18:00 [有料会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC214GB0R20C25A8000000/

4723とはずがたり:2025/08/23(土) 11:13:48
>>4722
安値で落札して三菱ショック(>>4697しか投下してないな)が走った訳だが,安すぎてインフレ耐性無くて撤退で逆三菱ショックもあり得る状況に。

三菱商事 秋田と千葉沖の洋上風力発電 計画ゼロから見直す考え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250206/k10014714621000.html
2025年2月6日 16時41分

大手商社の三菱商事は、秋田県と千葉県の沖合で計画している洋上風力発電について、当初の想定よりコストが大幅に増加したとして、計画をゼロから見直す考えを明らかにしました。

三菱商事は、洋上風力の普及に向けて国が重点的に整備する区域に指定した秋田県と千葉県の沖合の3つの海域で、中部電力の子会社などと事業体を作って洋上風力発電を計画しています。

これについて6日、オンラインで開かれた決算会見で中西勝也社長は、資材費や人件費などが高騰し、当初の計画では事業の採算が取れなくなっていると説明しました。

そのうえで「ゼロから一度、計画を見直す。挽回策も含めて、関係者との協議や調査などすべての手を尽くしたうえで、一日も早く結果を出して再度説明を行いたい」と述べ、計画全体を見直す考えを明らかにしました。

また、事業からの撤退の可能性を問われたのに対して、中西社長は、運転開始時期の延期も含めて現時点で明言できないと答えました。

そして会社では、洋上風力発電事業に関連して去年4月から12月までのグループ全体の決算で522億円の損失を計上したと発表しました。

秋田県と千葉県沖の洋上風力発電をめぐっては、中部電力も去年4月から12月までのグループ全体の決算で179億円の損失を計上していて、事業の進捗(しんちょく)が不透明な状況になっています。

4724とはずがたり:2025/08/23(土) 11:14:31
三菱商事などの洋上風力、鹿島が離脱…建設コストアップで事業も見直し中
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a02f140d54d0f43ae377c322d3d18b4ce2b8930
8/22(金) 22:28配信
読売新聞オンライン

三菱商事が計画していた洋上風力発電の立地

 三菱商事と中部電力を軸とする企業連合が秋田県や千葉県の計3海域で進める洋上風力事業を巡り、主要工事を請け負う予定だった鹿島建設が事業から離脱したことがわかった。建設費の増加分の負担を巡る調整で折り合えなかったとみられる。

 三菱商事などは2021年、政府が募集した洋上風力発電事業を落札した。対象は秋田県沖2か所と千葉県沖の計3海域で、28年以降の完成を目指している。

 ただ、三菱商事は今年2月、完成しても費用を回収できないと判断し、事業性の再評価を進めると発表。千葉県沖の事業で1月に予定していた着工も延期した。

 事業性の再評価は、資材費や人件費の高騰を受けた動きだが、事業の大幅な遅れや撤退につながれば、再生可能エネルギー普及の切り札とされる洋上風力発電事業への逆風となる可能性もある。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板