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宗教
664
:
OS5
:2023/09/07(木) 17:54:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/81301ed3956add20fce149b2c3353f14b31e1f14
文科省、旧統一教会に過料決定 質問権調査への回答が不適切
9/6(水) 17:42配信
毎日新聞
宗教法人審議会の冒頭であいさつする永岡桂子文科相(右奥から3人目)=文部科学省で2023年9月6日午後4時2分、前田梨里子撮影
文部科学省は6日、金銭トラブルが問題化している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、宗教法人法に基づく「質問権」による調査に適切に回答していないとして、行政罰にあたる過料を科すことを決めた。7日に東京地裁に決定を求める通知を出す。質問権は過去7回行使してきたが、十分な回答が得られないため、区切りを付ける方針だ。今後、政府は教団の解散命令請求に向けて詰めの作業に入る。
宗教法人法は、質問権による調査に対し、うその報告をしたり、回答を拒否したりした場合、代表役員らに10万円以下の過料を科すと定めている。文科省の外局・文化庁は昨年11月〜今年7月、教団に対して質問権を7回行使。組織運営や財産・収支、裁判資料など500項目以上について文書で回答を求めることで、教団を巡る霊感商法や高額献金などの金銭トラブルの実態解明を進めてきた。
だが、文化庁や政府関係者によると、教団は憲法で保障されている「信教の自由」などを理由に、提出が可能な文書であっても、回答を拒否。100項目以上で拒んでいることから過料に該当すると判断した。
永岡桂子文科相は6日開いた宗教家や有識者でつくる宗教法人審議会(文科相の諮問機関)で「旧統一教会から全体の約2割、100項目以上が報告されておらず、違反の程度も軽微でない」と説明。出席した委員14人が過料を科すのが相当とする結論で一致した。
1995年の宗教法人法改正で規定が盛り込まれた質問権を巡り、所轄庁(文科省と都道府県)が法人に過料を適用するよう裁判所に通知するのは初めて。
過料の適否は、裁判所が決める。旧統一教会は裁判所の判断に不服があれば高裁、最高裁まで争える。
教団は5日、公式ホームページで「質問権行使は違法で、回答する理由はないと考えてきた。しかし、信者らのプライバシー及び信教の自由等を守りつつ、文科省の質問に毎回真摯(しんし)に回答してきた」との見解を公表。過料適用について「質問権行使の適法性を含め、徹底的に争う」とした。
教団側が争った場合は手続きが終わるまでに1カ月程度かかり、結果は10月中旬ごろになるとみられる。岸田文雄首相は過料の手続きを踏まえ、解散請求の時期を判断する見通しだ。政府関係者は「事実上、総理案件だから、請求の時期は文科省では決められない。内閣改造や総選挙の日程に影響される」と言う。
旧統一教会に対する調査は過料の手続きに移ったことで、解散命令請求へのプロセスが一歩進む。ある文科省関係者は「過料は解散請求の前段だ。請求後は裁判所が審理して、解散の適否を判断する。教団が調査への不誠実な対応で過料を科されたという事実があれば、裁判官の心証も解散命令に向けて、良くなるはずだ」と話した。
文化庁はこれまで十分な回答が得られず、同様の質問を繰り返してきた。回答文書の量についても、当初は段ボール箱で8個分が寄せられたが、質問を重ねるにつれて減少。約100〜200項目の質問に対し、レターパックで1通の回答にとどまることもあった。
このため質問権の行使による調査には限界があると判断。金銭トラブルの被害者へのヒアリングも重ねて、裁判所に教団の解散命令を請求するための証拠を積み上げてきた。質問権では効果的な回答は得られないため、今後の追加の行使は決めていない。【深津誠、朝比奈由佳、李英浩】
665
:
とはずがたり
:2023/10/16(月) 09:34:48
2015.7.15
「我々もユダヤ人だ!」エチオピア系住民の怒りが爆発した!
https://courrier.jp/news/archives/1266/
イスラエルには現在、約13万5000人のエチオピア系ユダヤ人が暮らしている。彼らは、古代イスラエル王国が分裂したときにアフリカに移住した人々の末裔だと言われていて、「ベタ・イスラエル」と呼ばれる。
ベタ・イスラエルたちは、キリスト教徒が多いエチオピアで長年、異教徒として迫害されてきた。そんな彼らを救おうと、イスラエル政府は80〜90年代に、約2万2000人をチャーター便で移住させる作戦を決行した。
だが、アフリカ系そのものの外見で、ヘブライ語を解さない彼らはイスラエルでも差別の対象だ。兵役はあるが教育や就業の面で冷遇されるため、ベタ・イスラエルの多くはスラムに暮らし、失業率は45%に上る。
そんな状況が続くなか、この4月に彼らの不満がついに爆発した。ベタ・イスラエルの若者が理由もなく警官から暴行を受けた事件をきっかけに、大規模なデモが勃発。デモ隊と警察の衝突が繰り返される様子は、パレスチナ人の抗議活動「インティファーダ」のようだった。
この事態に驚いた政府は、差別を撤廃する方針を発表したが、デモはまだ鎮静化する様子を見せない。ベタ・イスラエルのあるジャーナリストは、この状況を次のように分析する。
残り: 76文字 / 全文 : 585文字
666
:
OS5
:2023/12/31(日) 17:25:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c4bdf119c6c03973dd1ce1b3ddb0f7829de2b8
除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題
12/31(日) 12:00配信
毎日新聞
日本の風物詩とも言える音に苦情が寄せられ、行事の中止や方法の変更を余儀なくされるケースが相次いでいる。東京都のある寺は今年、31日の除夜の鐘を中止する。毎月2回、早朝についてきた鐘の音が「うるさい」と、警察に苦情が寄せられたことがきっかけだった。一年を締めくくる百八つの鐘は騒音なのか。
「除夜の鐘中止のお知らせ」。師走を迎えた東京郊外の寺の入り口に、そんな書き出しの一枚の紙が張り出されていた。「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。
だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。
緩やかな坂道の先、付近の住宅からもよく見える小高い場所に、その鐘はあった。小ぶりで、近所に住んでいても「音は聞こえたことがない」(86歳女性)と話す人もいる。
近くに住む専門学校生の男性(19)は「月2回、鐘で起こしてもらっていたが、うるさいと思ったことはない」と語る。90代の男性は「年に1回、年の終わりと始まりを知らせる音がなくなるのは寂しい」と残念そうだった。
住職も苦情を寄せた人に心当たりはないという。「直接来てくれれば、鐘をつく理由を説明したり時間を変更したりもできるが、警察への連絡だけでは対応しようがない」と困惑する。
苦情と不審火の関連性が分からず、除夜の鐘を鳴らすことで行動がさらにエスカレートするのを恐れたため、中止に踏み切った。
檀家(だんか)からは残念がる声が寄せられているが、「苦情がなくても、『いつ何を言われるか分からない』と小さくコンとつく寺もある。スマートフォン一つで、誰かを攻撃できる時代ですから」とつぶやいた。
夏の風物詩、盆踊りへの風当たりも強い。
「今の時代、地域住民がつながれる場は祭りぐらい。年1回、数時間のことなのに、なぜすぐに警察へ通報してしまうのか」。東京都港区の六本木ヒルズにほど近い西麻布霞町町会で婦人部長を務める、ライターの北島由記子さん(67)はため息をつく。
住宅街やビルの中にある町会では、警察の許可を取り、夏の盆踊りを路上で実施してきた。一晩に約300人が集まるなど盛況だったが、10年ほど前から「太鼓がうるさい」と何度も110番されるようになった。町会側は苦情を入れた住民らを訪ねて話し合いを重ねたが「祭りが好きではない」「頭が痛くなる」などと言われ、平行線に終わったという。
15年からは霊園に隣接する公園に会場を移した。その後、公園の整備などで再び移転を余儀なくされ、最近は首都高速道路の高架下広場を利用している。
手狭なため宣伝もせず、町会の20〜30人で踊る。北島さんは「言葉や年の差などを超えて楽しめるのが盆踊り。SNSは気軽につながれて便利だけど、お年寄りは置いてけぼり。祭りを一度やめると、地域のつながりを復活するのは大変なんです」と話す。
一般社団法人「日本盆踊り協会」(東京都豊島区)によると、同様の苦情は会場近くの役場に届くケースも多いという。最もやり玉に挙がるという和太鼓については「電子太鼓で音の振動を抑えたり、和太鼓の裏面に布を当てて音を小さくしたりする方法もある」とアドバイスする。
都内ではここ数年、隣家の池から聞こえるカエルの鳴き声がうるさいと裁判になったほか、住民の苦情で音響式信号機が鳴らないように設定されていた時間帯に横断歩道を渡った視覚障害者が、ワゴン車にはねられて死亡した。
騒音問題総合研究所(青森県八戸市)代表の橋本典久・八戸工業大名誉教授は「以前は自分の心理状態が悪い時に音をうるさいと感じる煩音(はんおん)が問題になったが、最近は自分の境遇に対する不満などから、どんな音も認めない『不寛容騒音』の問題が増えている」と指摘する。
苦情を公的機関に訴えるケースも目立つが「直接話し合うのは面倒くさいからと、一方的に言いたいことを言える場所を選ぶ傾向がある」という。「相手が分かればまずはコミュニケーションをとり、良い人間関係を築いていくことが解決の基本になる」と話す。【松尾知典、西本紗保美】
667
:
生臭さ尼僧の葬式ビジネス三昧
:2024/02/02(金) 10:03:10
>“天台宗の寺の住職から性暴力” 尼僧 僧籍取り上げを申し立て
2024年2月1日(木) 18時41分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240201/k10014343761000.html
>四国にある天台宗の寺の住職から十数年にわたり性暴力などを受けたと訴え、尼僧が住職ら2人の僧籍を取り上げるよう、天台宗に申し立てました。
〓不起訴処分になったということは、少なくとも物理的な『不同意わいせつ致傷』ではなく、不同意わいせつによって精神的な被害を蒙ったレベルでの“性的暴行”だったか。
〓何れにしても検察は可罰的違法性が無いと判断した可能性がある。
〓しかし、得度して出家し世俗社会を捨てた僧侶が、世俗社会(検察)に“精神的被害”の救済を求めていたとは時代も変わったものだ。
〓衆生に精神的な助けを求められた僧侶が、「寺院に助けを求めず検察に告訴しなさい」と説法する時代になったか。
〓愛娘を置き去りにして不倫・家出に走った瀬戸内寂聴さんも「1人の人格を破壊した人物が、人を諭さなければならないはずの僧侶になった」一人なのか。
〓何れにしても、“性的暴行”による『人格の破壊』、すなわち『精神的被害』を蒙った人間を教え導くのは検察ではなく、それこそ尼僧の務めであろう。
〓これが自分の問題ではなく衆生から精神的な助けを求められたケースだったら、この尼僧は一体どう答える積もりだったのか。
〓「どう答えて良いか私には分かり兼ねます。天台宗の上層部に尋ねてから折り返しお答えします」と言って帰って貰うのか(笑)
〓尼僧は『よろず相談窓口』の単なる受付嬢、電話交換手(テレホン・オペレーター)なのか。
〓尼僧の本分は、自ら精神修養に努める傍ら、精神的に思い惑う衆生を教え導いて救済することであろう。
〓この尼僧は今まで尼僧のコスチュームを纏って葬式ビジネスで金を稼いでいただけだったのか。
〓それならば、この尼僧こそ得度を取り消して貰って還俗すべきではないか。
668
:
矛盾し尼僧の“大本営発表”を執拗に受け売りする屑NHK
:2024/02/09(金) 13:53:49
>天台宗の寺 “住職から性暴力”尼僧が訴え 事実関係など調査へ
2024年2月8日(木) 20時18分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240208/k10014352621000.html
>四国にある天台宗の寺の住職から十数年にわたり性暴力などを受けたと訴え、尼僧が住職ら2人の僧籍を取り上げるよう申し立てたことを受け、天台宗が事実関係などについて調査を始めることがわかりました。
〓2019年に刑事告訴して不起訴処分となったのであれば、住職の行為は罪刑法定主義に照らして無罪であったということだ。
〓世俗社会であれば逆に住職の方が虚偽告訴で尼僧を反訴すべきところであろう。
〓2019年に刑事告訴して“性被害”を訴えた後も 自分に対する“性加害者”だと尼僧が思い込んでいた住職の元に留まり、引き続き2023年1月まで“性的暴行”を受け続けたという状況は全く理解し難い。
〓余りにも不自然。
〓2009年〜2023年の14年にも亘って“性的暴行”を受け続けたにも拘わらず、“加害者”とされる住職の元に留まり続けた理由は何なのか。
〓「逆らうと地獄に落ちる」と恫喝され、信仰心を利用し長期にわたり心理的監禁状態に置かれた、と尼僧は主張しているが、“監禁”を破って2019年に自発的に刑事告訴したことと矛盾している。
〓この尼僧の主張は矛盾が多く信用できない。
〓同じ天台宗の尼僧だった瀬戸内寂聴さんは寂庵への密着取材の時以外は何時もスキン・ヘッドと袈裟という世俗の煩悩を捨てた尼僧のスタイルでテレビに登場した。
〓本事案の尼僧は、洒落た帽子を被り、世俗の女性が着用するような洋服を着てテレビに出て来た。
〓世俗社会の煩悩を捨て去って出家し聖職者になった筈なのに、この尼僧には精神的に思い悩む衆生を教え導き救済するという聖職者としての自覚が欠けているのではないか。
〓矢張り この尼僧は尼僧のコスチュームを纏って葬式ビジネスで金を稼いでいただけであろう。
〓「逆らうと地獄に落ちる」と恫喝されたからと言って、子供じゃあるまいし、それを真に受けて大人しく“性的暴行”を受け続けたという話も俄に信じ難い。
〓そもそも2023年1月を最後に長期にわたる心理的監禁状態から尼僧が“抜け出せた”理由は何なのか。
〓本当は何時でも“脱出”できた筈なのに、自分の意思で住職の元に留まっていたとしか考えられない。
〓荒唐無稽な尼僧の“大本営発表”を無批判に受け売りするクズ男(稲葉延雄)の率いるNHK報道は著しく粗悪である。
〓NHK経営委員会および総務省、BPOは、NHKの垂れ流す粗悪なニュース報道を厳重に監視すべきである。
669
:
支那かぶれ天台宗や真言宗は猛省せよ!
:2024/03/07(木) 14:50:56
>「仏様が怖い存在に」住職からの性暴力を訴える尼僧「壊れたカセットのように暴言が頭の中で」天台宗の聞き取りで涙流す
2024/3/4(月) 20:37配信 FNNプライム・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/80e68f8c275448424cbabf93b43cce4955d61ac8
>宗教法人「天台宗」の男性僧侶から14年にわたって心理的に支配され、寺に住まわされた上、繰り返し性暴力を受けたと訴える女性が2024年3月4日(月)、会見した。天台宗側から事実関係の聞き取り調査を受けたと明らかにし、涙を流す場面もあったと振り返った。
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〓「暴力による心理的監禁」とは一体どういう意味か?
〓暴力による監禁ならば、それは心理的監禁ではなく物理的監禁である。
〓「幼少期から仏教への信仰心があり、母親の弔いのため、親戚である関西の80代の大僧正を訪ねたところ、弟子として紹介された」ということは、この尼僧は約40年間 敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく母子家庭で過ごしたため、夫も子も持つことがなかったので、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となったショックから自力では立ち直れず、孤独感から立ち直る術を教導して貰おうと親戚の大僧正を訪ねたところ、大僧正の弟子の男性僧侶を紹介されたというように取れる。
〓敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく母子家庭で過ごしたため、夫も子も持つことがなかったので、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となったショックから自力では立ち直れないのを見た大僧正が、恐らく叡敦(えいちょう)の心の支えとなる結婚相手として男性住職を紹介したのではないか。
〓男性住職も その積もりで叡敦(えいちょう)を寺に住まわせ家事や肉体関係を促して、唯一の家族である母親を亡くし天涯孤独となった叡敦(えいちょう)のショックを鎮めようとしたと思われる。
〓本事案が告訴や記者会見にまで発展してしまった一番の原因は、敬虔すぎる仏教徒として異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく人生の大部分を送ってしまったのが尼僧だけでなく、男性住職も同じだったことだろう。
〓その結果 男性住職は異性と恋愛の喜びを共有する代わりに仏法を以て叡敦(えいちょう)との夫婦関係を構築し維持しようと空回りしたものと思われ、また異性との恋愛の喜びを知らない敬虔すぎる仏教徒である叡敦(えいちょう)の側も、御仏の道を修めることが なぜ男性住職の身の回りの世話(家事)であったり肉体関係であったりするのか全く理解できなかったに違いない。
〓異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく性的に未熟な侭 年を取ってしまった不格好で抹香臭い男女の実に情けない失敗談にしか聞こえない。
〓本事案の尼僧は、異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく徒に年を取った自分の性的未熟さを棚に上げ、唯一の家族である母親を亡くした自分の境遇を親身になって気遣ってくれた周囲の人々に対するモラル・ハラスメント(嫌がらせ)を繰り返した挙げ句、濫りに刑事告訴を行ったり記者会見を開いて税金を無駄遣いさせた。
〓異性と恋愛の喜びを共有するスキルを身に付けることなく徒に年を取った天台宗の尼僧の性的未熟さに付け込んで“性的暴行”の被害妄想を叡敦(えいちょう)に植え付けたのは恐らくマルクス共産主義者であろう。
670
:
支那かぶれ天台宗や真言宗は猛省せよ!
:2024/03/07(木) 14:51:08
〓そもそも仏教はインド発祥の宗教であるにも拘わらず、日本の仏教界の多くは まるで仏教が支那発祥の宗教であるかのように支那(中国共産党)を買い被って来た。
〓天台宗は『天台宗』という宗派名に加え、宗祖として支那人の智顗(ちぎ)を過大評価している。
〓智顗(ちぎ)が天台宗を開いたのは敬虔な仏教徒だった隋の煬帝の時代であるが、その後は唐から中国共産党が実効支配する現代まで仏教は繰り返し弾圧され、国家権力(中国共産党の指導)に盲従させられて来た。
〓仏教に帰依し、三武一宗のような弾圧を加えなかったとはいえ、紛れもなく隋の煬帝も被支配者を農地に縛り付け官僚が専横を極める国家体制を維持した絶対専制君主の一人である。
.
〓だが天台宗祖 智顗(ちぎ)が自分に帰依して来た絶対専制君主たる煬帝や隋の専制体制を厳しく批判した形跡は見受けられない。
.
〓長安 青竜寺の恵果から伝授された密教修法を金科玉条として持ち帰った空海の真言宗も同じだ。
〓長安 青竜寺の恵果は、律令制で被支配者を農地に縛り付け官僚が専横を極める専制国家であった唐の国家体制を全く批判もせず、弟子の空海に『即身成仏』や『密厳浄土思想』(穢れた国土その侭が密厳仏国であると説く)を伝授した。
〓律令制で被支配者を農地に縛り付け官僚が専横を極める専制国家であった唐の国家体制を全く批判しなかった恵果や空海の真言宗が、被支配者を農地に縛り付け受領国司が専横を極めた王朝国家を打倒した清和源氏のブルジョア革命政権や現代日本の資本主義ブルジョア自由主義体制の真の擁護者であるかという点は甚だ疑問である。
.
〓律令制で被支配者を農地に縛り付け官僚が専横を極めた隋・唐の専制国家体制を全く批判しなかった支那人、すなわち天台宗祖の智顗(ちぎ)や青竜寺の恵果を聖人として恭しく崇敬する天台宗徒や真言宗徒の心の隙間に中国共産党の喧伝するマルクス共産主義が入り込んだ結果、上掲記事のような醜聞(スキャンダル)が日本のマスコミ報道を賑わすに至ったことを 天台宗や真言宗はじめ日本の仏教界は深刻に受け止め猛省すべきである。
〓清和源氏のブルジョア革命政権や現代日本の資本主義ブルジョア自由主義体制を擁護する一方、律令制で被支配者を農地に縛り付け官僚が専横を極める支那風の専制国家体制を明確に否定することができないとすれば、日本の仏教界に明るい未来はないと心得るべきだ。
671
:
とはずがたり
:2024/03/12(火) 16:44:47
鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱へ 理由は明記されず 神奈川・鎌倉
https://mainichi.jp/articles/20240312/k00/00m/040/115000c
毎日新聞 2024/3/12 15:46(最終更新 3/12 15:46) 412文字
源氏と鎌倉武士にゆかりの深い鶴岡八幡宮の本宮(奥)と舞殿(手前)=神奈川県鎌倉市雪ノ下で2022年11月2日、田中成之撮影
日本三大八幡宮(はちまんぐう)にも数えられる神奈川県鎌倉市の鶴岡(つるがおか)八幡宮が、各地の神社を包括する宗教法人「神社本庁」(東京都渋谷区)から離脱する方針を固めたことが関係者への取材で判明した。5日付で宗教法人法に基づき、境内に公告した。
神社本庁によると、7日に鶴岡八幡宮から離脱する通知が文書で届いた。理由は明記されていなかったという。今後は県知事の認証などが必要で、正式な離脱までに数カ月かかる見込み。
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神社本庁からの離脱の手続きが進められている鶴岡八幡宮=神奈川県鎌倉市で2024年3月12日午後零時46分、橋本利昭撮影
鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が1180年、先祖ゆかりの京都・石清水八幡宮を現在地に祭ったのが始まり。鶴岡八幡宮の担当者は取材に対し、「手続き中なので今は申し上げられない」と話した。
神社本庁は全国の神社の約95%に当たる7万8300社を包括している。2020年には「こんぴらさん」の愛称で知られる香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)が、信頼関係が崩れたなどとして離脱した。【田中綾乃、橋本利昭】
672
:
OS5
:2024/03/13(水) 02:45:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5eeb5138360f673ae5b3931a86b592cfa60aa5
源頼朝ゆかりの鎌倉・鶴岡八幡宮、神社本庁から離脱へ…本庁の「総長」人事対立が背景か
3/12(火) 17:48配信
読売新聞オンライン
神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮
源頼朝ゆかりの「鶴岡八幡宮」(神奈川県鎌倉市)が、全国各地の神社を束ねる宗教法人「神社本庁」(東京)に離脱する意向を伝えたことが分かった。
鶴岡八幡宮などによると、今月5日、離脱する旨を内容証明郵便で神社本庁に送付し、7日に受理された。離脱には県の認証が必要と宗教法人法で定められており、手続きの終了には3か月程度かかる見通し。
神社本庁は全国約7万8000社が加盟し、神職養成や神社の活性化に取り組んでいる。各神社の負担金などで運営されるが、ここ数年は方針の違いなどから富岡八幡宮(東京)や金刀比羅宮(香川)など著名神社の離脱が相次いでいる。
神社本庁関係者によると、今回の離脱も、事務方トップの「総長」の人事を巡る対立が背景にあるという。鶴岡八幡宮は理由について「手続き中なので申し上げられない」としている。
673
:
昨日の人工地震はフランス嫌いの仕業
:2024/04/25(木) 11:25:18
『2024年4月24日(水)午後8時過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった』
>2024年4月24日(水)20:40ごろ
茨城県北部で最大震度4の地震
>震源地/深さ/規模 茨城県北部/60km/M5.0
北緯/東経 36.5度/140.6度
この地震による津波の心配はありません
>震度4
・茨城県
ひたちなか市城里町土浦市水戸市常陸大宮市日立市東海村
・栃木県
市貝町
・千葉県
野田市
〓2024年4月24日(水)午後8時 過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演のフランス映画「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった。
〓あれ程の大きな地震にも拘わらず、予震も余震も無いところ見ると人工地震だった可能性が極めて高い。
〓余程フランスが嫌いな勢力の仕業ではないか。
〓フランスでカルト指定されたことを逆恨みでもしているのか。
〓カルト体質は全く変わってないようだな。
674
:
OS5
:2024/06/20(木) 18:25:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5f2f52cc79438bd2b6fdc3aba9c0ad6c71016e
鶴岡八幡宮が神社本庁から離脱と発表 神奈川・鎌倉市の源頼朝ゆかりの神社 「内部からの正常化目指すことを断念」
6/20(木) 17:39配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
源頼朝ゆかりの神社として知られる神奈川・鎌倉市の鶴岡八幡宮が、神社本庁から離脱したと発表した。
鶴岡八幡宮・吉田茂穂宮司は、「内部から神社本庁の正常化を目指すことを断念せざるを得ないとの思いに至り、神社本庁の傘下から出ることを決断いたしました」と述べた。
鶴岡八幡宮は2024年3月、神社本庁に離脱を通知する文書を送付し、6月3日、神奈川県から認証を受け離脱が確定した。
鶴岡八幡宮の吉田宮司らは20日午後に会見を開き、現在の神社本庁について、「組織活動は恣意(しい)的、独善的状況が見られる」と指摘し、「今後は神社本庁の外から支えていきたい」と述べた。
また、離脱によって事務や運営に影響はないとしている。
フジテレビ,社会部
675
:
OS5
:2024/06/21(金) 09:43:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb31d6bac94c149a0b75c6d6e7a6e5b738d2ad0
神社本庁は「恣意的、独善的」 鎌倉・鶴岡八幡宮が離脱理由を説明「内部からの正常化、断念せざるを得ず」
6/20(木) 15:40配信
カナロコ by 神奈川新聞
多くの観光客が訪れている鶴岡八幡宮=20日、鎌倉市雪ノ下
全国各地の神社を束ねる宗教法人「神社本庁」(東京)から鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市雪ノ下)が離脱したことを巡り、同宮の吉田茂穂宮司が20日、同市内で会見し、「組織活動は恣意(しい)的、独善的状況がみられると受け止められている」と述べ、田中恆清総長を中心とする神社本庁執行部を批判した。離脱する理由について「内部からの正常化を目指すことは断念せざるを得ない」と説明した。
吉田宮司は神社本庁のあるべき姿として、宗教的権威を象徴する鷹司尚武・統理を中心とする運営が必要だと説明。2022年に鷹司統理が体制刷新のため総長ポストに田中氏とは別の役員を指名したが、役員会は賛成多数で田中氏の続投を議決、現在も総長ポストを巡る裁判が続けられていることを問題視している。
さらに財産売却に関する不正の疑いを内部告発した職員を神社本庁が懲戒処分し、22年4月に最高裁は処分無効とし、神社本庁側が敗訴していた。吉田宮司は二つの裁判を例に「役員、職員の意識に(神社本庁設立の)初心が忘れられ、(執行部は統理の)権威をないがしろにしている」と述べた。改革を求める活動を行ってきたが、今回の離脱を運営正常化を求める問題提起にする考えという。
こうした批判に対し、神社本庁は「引き続き法令を順守した法人運営を行っていく」としている。
神社本庁は全国の神社約7万8千社を束ね、各神社の支援、神職養成などに取り組んでいる。鶴岡八幡宮は1946年に神社本庁設立当初から傘下の包括関係にあったが、今年3月、宮司や氏子総代らでつくる責任役員会が全会一致で離脱を決定。同月から離脱手続きを始め、今月、宗教法人法に基づく規則変更が県から認証され、法務局への登記を経て手続きが完了していた。
近年では、日光東照宮(栃木県)、富岡八幡宮(東京都)、金刀比羅宮(香川県)が神社本庁から離脱している。
神奈川新聞社
676
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OS5
:2024/12/23(月) 17:32:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52689b004806cc5b6777c3de24a884a744ea5fb
浄土真宗本願寺派の総長選、3月辞任の池田氏が白票7割で異例の再登板…新領解文を巡る宗派の混乱は収束見えず
12/23(月) 16:30配信
読売新聞オンライン
投票直前に退場も 紆余曲折の総長選
総長選の投票直前に一斉に退場する議員たち(19日、京都市下京区で)
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)は20日の特別宗会で、実務トップの総長に元総長の池田行信(ぎょうしん)氏(71)を選んだ。2日間にわたる2度の総長選は 紆余(うよ)曲折の末、今年3月に総長を辞任した池田氏が再登板する異例の展開になった。「新しい『 領解文(りょうげもん)』(浄土真宗のみ教え)」を巡る宗派の混乱は収束が見えない。(西田大智)
全国の教区で異論相次ぐ
発端となった領解文は昨年1月、大谷光淳門主が、信仰上の要点を分かりやすい言葉で表現した現代版として発布。だが、間もなく宗派の教学最高位の勧学や司教の有志らが「誤解と混乱を招く文章がある。早急に取り下げるべきだ」と訴え、全国の教区でも異論が相次いだ。
今月、任期満了に伴う宗会議員(定数78)の総選挙が行われ、領解文の唱和推進に批判的な議員が多数当選した。
総長に就任した池田行信氏
総長は、門主が指名した複数の候補者から議員が選ぶ。19日の宗会では、いずれも「唱和推進派」で、3月に混乱の中で辞任した池田氏、勧学の男性(66)の2人を指名。50人以上の議員が投票直前に退場し、議決に必要な人数を満たせなかった。中断を経て投票にこぎつけたが「当選しても辞退する」(宗会関係者)とみられていた勧学が61票(池田氏14票)を集めた。
再選挙となった20日は、池田氏と、領解文の制定時に総長だった石上智康氏(88)を指名。22票の池田氏が当選したが、白票は52票で、出席議員の7割を占めた。門主が推す候補者に投票できない議員の意思表示とみられる。
関係者「誰も得をしない」
元の領解文は室町時代に中興の祖・蓮如が創作したと伝わり、得度式などで唱えられる。ただ古語で書かれ、現代人には「平易さが希薄になった」とし、新しい領解文が制定された。
宗派は現在、「『伝える伝道』から『伝わる伝道』へ」の転換を掲げ、制定もその方針に沿うものだった。光淳門主は特別宗会で「伝わる伝道をはじめとした諸活動にお力添えいただきますことを切に願っております」とあいさつしていた。
閉会後、現状に「教区の声が宗会に届かない」と嘆く議員や、「このままでは誰も得をしない」と危機感を募らせる関係者もいた。
池田氏は当選後「(SNSなどで)新しい領解文を巡って様々な誤情報が飛び交い、事態の沈静化を難しくしている。それぞれの守備範囲、役割分担を踏まえて、着地点を見いだす必要がある」と述べた。
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