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宗教
525
:
とはずがたり
:2018/05/18(金) 10:08:51
杉並の方の善福寺には伯母達が住んで居て小さい頃から良く遊びに行って知ってる場所気分であるが麻布の善福寺は恥ずかしながら知らんかった。
善福寺 (東京都港区)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E7%A6%8F%E5%AF%BA_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA)
公使館が置かれた頃の善福寺
善福寺(ぜんぷくじ)は、東京都港区元麻布一丁目にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は麻布山(あざぶさん)。「麻布山善福寺」あるいは単に「麻布山」と呼ばれることもある。東京都内では、浅草寺、深大寺に次ぐ古刹の一つで、境内には著名人の墓も多い。
歴史
天長元年(824年)に空海(弘法大師)によって開山されたと伝え、当初は真言宗の寺院であった。その後鎌倉時代になって越後国に配流になっていた親鸞が当寺を訪れ、浄土真宗に改宗したとされ、その後、各時代の天皇や幕府などの保護を受けて発展を遂げた。
安政5年(1859年)には日米修好通商条約に基づき当寺院内に初代アメリカ合衆国公使館がもうけられ、タウンゼント・ハリスらが在留していた。また、福澤諭吉も出入りしていた。
昭和20年(1945年)東京大空襲で被害を受けた。
その他
・同じ東京都港区の地名になっている「虎ノ門」は、かつての善福寺の山門に由来する(江戸城の門という異説もある)。
・「麻布」(あざぶ)の地名の由来は諸説あるが、「麻布」という字を当てるようになったのは、当寺院の山号を採ったことから来ているという。
・東京都杉並区にある善福寺池の名の由来は、元は当寺院の奥の院が善福寺池の一帯にあってそれがそのまま現在の杉並区の地名にもなったという説が有力である。ただし、この杉並の方の名の元になった善福寺は、江戸時代に廃寺になっており、史料も乏しく、当寺院との関係はないという説も多い。
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