[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
宗教
335
:
とはずがたり
:2015/05/19(火) 18:32:22
ローマ法王、初めてパレスチナ人を「聖人」に認定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000007-jij_afp-int
AFP=時事 5月18日(月)9時34分配信
【AFP=時事】19世紀の修道女2人が17日、パレスチナ人として初めて「聖人」に認定された。ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王がサンピエトロ広場(St Peter's Square)で行ったミサには、パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス(Mahmoud Abbas)議長も出席した。
北米先住民が初めて聖人に、ローマ法王が7人を列聖
法王は信徒らに対し、この2人のパレスチナ人修道女ならびに同時に列聖されたフランスとイタリア出身の別の2人の「光輝く規範」に倣うように呼びかけた。
マリー・アルフォンシーヌ・ガッタス修道女(Marie Alphonsine Ghattas)は1843年オスマン帝国支配下のエルサレム(Jerusalem)に生まれ、英委任統治期間中の1927年に同地で死去。女性の教育と地域の奉仕活動に力を注いだ。
マリアム・バウアルディ(Mariam Bawardy)修道女は1846年、現イスラエル北部のガリラヤ(Galilee)地方に生まれ、フランスで修道女となり1878年、ベツレヘム(Bethlehem)で死去した。ベツレヘムのカルメル会(Carmelite)修道院設立に尽力した。
ミサにはパレスチナ、イスラエル、ヨルダンからの巡礼者約2000人が出席し、パレスチナの旗を振る人もいた。16日に法王の内謁を受けたアッバス議長もミサに出席した。【翻訳編集】 AFPBB News
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板