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宗教

285名無しさん:2015/01/04(日) 07:42:23
123 : 名無しさん 2014/02/01(土) 18:44:50
紀元前10世紀

紀元前1000年頃 - バラモン教が成立する。

紀元前1000年頃 - 統一イスラエル王国でダヴィデ王が即位。ヘブロンからエルサレムに遷都。

弥生時代の始まりが紀元前10世紀まで遡る可能性がある。
国立歴史民俗博物館の研究グループが、九州北部の遺跡から出土した弥生時代早期の土器に付着していた煮焦げなどの炭化物の年代測定の結果、
通説より500年遡ることが裏付けられたと発表した。

旧約聖書は、紀元前10世紀から紀元前1世紀にかけて書かれた、

ユダヤ教、キリスト教の聖典のひとつで、原文はヘブライ語で書かれています。

ヴェーダとは、紀元前1000年頃から紀元前500年頃にかけてインドで編纂された一連の宗教文書の総称。
「ヴェーダ」とは、元々「知識」の意である。

バラモン教の聖典で、バラモン教を起源として後世成立したいわゆるヴェーダの宗教群にも多大な影響を与えている。

52 名前:名無しさん 投稿日: 2013/08/16(金) 19:54:05
批判

ユダヤとペルシアは同じ中近東で、文化には幾分の類似点がある。
日ユ同祖論の証拠にされる事が多い、狛犬などの神殿構造も、実際はユダヤではなく、ペルシアから伝わったという説が有力である[32]。
飛鳥時代にはペルシア人の景教(ネストリウス派)徒で、日本に渡来した石工の李密翳という人物が、聖書文化を伝えたとされる。
古代中国はペルシアとの交流が盛んで、中国に百を超えるペルシア人コロニーがあり、説話や文化を中国に伝えた。
そして、それを遣隋使・遣唐使などが日本に持ち帰ったとされる[33]。

53 名前:名無しさん 投稿日: 2013/08/16(金) 20:08:09
博士の言うことが本当なら、2500年位前に10支族がまとめて日本にやってきたことになります。
しかし日本の教科書では、それ以前には縄文系の先住民が既にいて、2500年前後には弥生系の人々が渡来したとあります。

ちなみに、この弥生系は鼻の付け根の低い平べったい顔が特徴で、稲作をもたらした民族と考えられています。
顔については当時の人骨から判断しているので間違いないでしょう。
そしてこの平べったい顔が現日本人の顔の主流となっているわけで、「現代日本人の半分は弥生系」説の正しさを示していると思います。
そしてキリスト(ユダヤ人)のモンタージュを見る限り、古代ユダヤ人は弥生人と全然違う頭蓋骨の持ち主です。

そうなると古代日本史には縄文人、弥生人に加え、ヘブライ人もいたということになります。


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