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宗教
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チバQ
:2009/10/31(土) 21:00:30
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000910310007
「龍」悪蛇か神か きょう講演
2009年10月31日
県立歴史博物館(福井市大宮2丁目)は11月23日まで開催中の秋の特別展「龍(りゅう)―その多様な信仰と意匠」を深く楽しんでもらおうと、31日午後2時から、敦賀短大非常勤講師の金田久璋さんの講演「日本の龍 悪蛇か神か 龍蛇退治の伝承と民俗」を開く。申し込みは不要、同展の観覧料だけで聴くことができる。
同展は、空想上の生き物ながら、日本人に身近な竜にまつわる様々なものを展示している。坂井市の三国祭の山車の台座を飾る竜の木彫り「下西町屋台の彫刻」、永平寺町本覚寺蔵の重要文化財「仏涅槃(ね・はん)図」の中に登場する竜王など。織田信長の朱印状の印にも「天下布武」の文字が竜に囲まれたものがある。明治に入っては竜の意匠を使った「龍文切手」が発行された。
坂本育男副館長は「福井には九頭竜川をはじめ、いろいろなところに竜がいる。竜とは何か。子供にも楽しめる展示内容になっている」という。金田さんの講演は、日本各地の竜伝説を追い、恵みの雨をもたらす一方で人に害を与え退治される悪の存在でもあった竜や蛇への日本人の複雑な思いを、祭りや行事から探る内容になっている。
観覧料は一般400円、大学・高校生300円、小中学生・70歳以上200円。問い合わせは同館(0776・22・4675)へ。
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