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宗教

109とはずがたり:2009/09/02(水) 21:28:27

幸福の科学、信者の投票行動が「政教分離」って本当?
2009年09月02日 07:36 JST
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1061910652/524-525
【PJニュース 2009年9月2日】

「今回、小選挙区で107万票の得票を頂くことになりました。しかしながら当選者を出すには至らなかったことは、立候補者名、党名の定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかったためと真しに受け止めたいと考えます。

─来年の参院選には挑戦するという理解でよろしいでしょうか。

本地川:慎重に検討を重ねてまいりますけども、今回、手ごたえを感じておりますので、準備をしながら前向きの方には考えています。具体的なことは、これからです。

─地方選への挑戦は考えてらっしゃらないでしょうか。

本地川:当然、検討の対象には入っています。

─12小選挙区で候補者を立てず、10選挙区で自民党や改革クラブを応援したが、その10人は4勝6敗でした。選挙支援は功を奏したとお考えですか。

小林:(応援対象が破れた)6選挙区も、個別に見ればどこも接戦の選挙区でした。全体として政権交代への流れがやや強く4対6という結果になりましたが、十分健闘したかと思います。

─(幸福実現党の街宣取材中に)「自分はクリスチャンだからチラシはいらない」と言ってチラシの受け取りを拒んでいる通行人を見た。宗教政党であることでのマイナス点やプラス点について、感じたことはあったか。

小林:先行する宗教政党(創価学会・公明党のこと)の方は、タテマエとしては「政教分離」を掲げています。今回、われわれがそういう使い分けをせず正々堂々と、という考え方をとりましたので、それをご理解いただくためにお話をする場面も多く、そこにエネルギーを使った。そこにはデメリットとメリットいろいろあるが、逆の側面を言えば、(増税問題や北朝鮮ミサイル問題について)「政策として幸福実現党に賛同するよ」という方々との、かなりの出会いがありました。全体的に、啓蒙(けいもう)活動の第一段階としては十分な成果があったと思います。

─宗教政党という原則は今後も堅持すると?

小林:当然、その路線でまいります。


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