[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
社会福祉綜合スレ
593
:
とはずがたり
:2019/08/10(土) 22:13:46
国会で勢力もってた維新としては自分らの不作為を棚に上げてれいわの国会議員が特権みたいな批判をする下品さが維新の気持ち悪い所。
れいわ新選組が“発端” 大阪府が重度障がい者の通勤通学を支援へ
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20190808/GE000000000000029047.shtml
更新:2019/08/08 17:54
大阪府の吉村知事は重度の障がいがある人に対し府独自で通勤や通学を支援する制度をつくる方針を明らかにしました。発端となったのは「れいわ新選組」をめぐる議論でした。
8月7日の会見で吉村知事は…
「国民には認められないけど国会議員は認められた。これは不公平だと思います。」(大阪府 吉村洋文知事)
7月、参議院は参院選で当選したれいわ新選組の国会議員2人が議員活動の際に必要となる介助費を負担すると発表しました。常に介護が必要な重い知的・身体障がい者などに適用される「重度訪問介護」の支援では、自宅での食事や入浴などの介助には公的補助がありますが、通勤や仕事、通学などには適用されません。
そうした中で、今回、議員活動の際の介助費を負担するとした参院の決定に吉村知事は「国会議員だけでなく全ての人に適用されるべき」と反対していました。そこで、吉村知事は7日、大阪府独自で「重度訪問介護」の利用者に対し通勤・通学などを支援する制度をつくる考えを明らかにしました。
「仕事や学ぶことなど重度障がい者が公的サービスを受けられる一般的な制度を大阪府に構築したい。合わせて国にも要望していきますよ。本来国がやるべき制度ですから。」(大阪府 吉村洋文知事)
大阪府内には約2500人の利用者がいるということで、早速、9月議会から議論をはじめ、来年度にもスタートさせたいと述べました。
これに関連して大阪市の松井市長は8日、「まずは児童や生徒の通学や学習の支援に取り組みたい」と述べました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板