したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

社会福祉綜合スレ

46とはずがたり:2009/02/26(木) 03:09:54
歩けぬはずが歩いていた…障害程度偽り受給、札幌市が告訴 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_fraud3__20090225_3/story/20090225_yol_oyt1t00449/
 札幌市は25日、障害程度を偽って介護給付金を不正受給したとして、詐欺容疑で札幌手稲署に告訴した。

 告訴状などによると、男性は1991年に肢体不自由が認定され、身体障害者手帳1種2級が交付された。

 95年には障害者手帳が歩行不可能な最重度の1種1級となり、障害者自立支援法の障害程度区分で2番目に重い区分5に認定された。

 しかし、昨年8月に男性が歩いて帰宅するところを市職員が目撃し、障害が偽装であることを確認した。

 市は11月に障害者自立支援法に基づき、追徴加算金を含む介護給付費約5600万円の返還を求めたが、男性は返還しなかった。

 このため、市は職員が最初に男性の自立歩行を目撃した後は不正と判断。障害者自立支援法に基づく介護給付費(重度訪問介護)の支給が始まった2006年10月から08年7月までの22か月分の約706万円がだまし取られたとして告訴した。

[ 2009年2月25日12時9分 ]

元道職員を告訴=障害装い介護費詐取−札幌市 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_fraud3__20090225_3/story/090225jijiX483/

 身体障害を装い、介護サービス費をだまし取ったとして、札幌市は25日、同市手稲区の元道職員の男性(74)を詐欺容疑で道警に告訴した。男性は道職員当時、医療福祉業務に従事。市に対し「偽装はしていない」と述べているという。

 告訴状によると、男性は2006年10月から昨年7月の間、肢体不自由の障害を装い、障害者自立支援法に基づく介護給付費計約700万円を詐取した疑い。

 市障がい福祉課によると、男性は1991年に2級、95年に1級の身体障害者手帳を取得。寝たきり状態だとして、同法と介護保険法に基づき、自ら経営していた訪問介護事業所の介護サービスを受けていた。 

[時事通信社]

[ 2009年2月25日12時23分 ]


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板