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大相撲スレ

434アーバン:2013/06/24(月) 20:48:03
http://mainichi.jp/sports/news/20130624k0000m050120000c.html
大相撲名古屋場所:新番付発表 復帰の蒼国来は西前頭15
毎日新聞 2013年06月24日 06時00分(最終更新 06月24日 11時31分)

 日本相撲協会は24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日・愛知県体育館)の新番付を発表した。夏場所で13勝した東大関・稀勢の里は14勝以上で優勝すれば横綱昇進の可能性もあり、大きな期待がかかる。さらに2年前の八百長問題による解雇処分が取り消された蒼国来は2011年初場所以来の復帰。2年半ぶりに解雇前と同じ西前頭15枚目の番付に、しこ名が載った。

 夏場所で歴代3位タイ・通算25回目の幕内優勝を2場所連続の全勝で飾った白鵬が東横綱、11勝の日馬富士が西。西大関に11勝の琴奨菊が就き、稀勢の里とともに東西の正大関を日本出身で固めた。

 関脇は先場所11勝の妙義龍が東で、4場所ぶりの三役返り咲き。豪栄道は昭和以降5位タイの8場所連続関脇。この期間、負け越しても西に回っただけなのは、今回を含め2度目。番付運に恵まれた。時天空は6年ぶりの小結で、青葉城の47場所ぶり(約8年)に次いで昭和以降2番目のスロー三役復帰。左膝を痛めて途中休場の把瑠都は平幕に落ちた。大関経験者の平幕陥落は02年春場所の雅山以来になる。新入幕は26歳の徳勝龍(とくしょうりゅう)1人。再入幕は先場所十両優勝の琴勇輝、玉鷲、玉飛鳥の3人。

 新十両はエジプト出身でアフリカ大陸から初関取の大砂嵐、モンゴル勢27人目の関取の青狼(せいろう)、幕下10枚目格付け出しデビューから2場所で十両昇進した日大出身の遠藤、琴弥山(ことみせん)の4人。36歳の芳東は戦後4番目の高年齢での十両復帰を果たした。【井沢真】


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