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大相撲スレ

35チバQ:2009/09/29(火) 21:58:40
こんなスレがあったんすか!
http://www.zakzak.co.jp/sports/sumo_combat/news/20090929/smc0909291630000-n1.htm
内館委員「朝青龍はオオカミ少年」ガッツポーズに怒り心頭2009.09.29

 たとえ大ヒーローであってもそれはそれ、これはこれだ。秋場所千秋楽、優勝決定戦で白鵬をすくい投げでブン投げ、北の湖と並ぶ歴代3位の優勝24回を達成した朝青龍(29)。鳩山由紀夫首相(62)が幸夫人(66)とともに訪れ、内閣総理大臣杯を手渡すなど、両国国技館は朝青龍のドラマチックな復活優勝に沸いた。

 だからといって、この番外は見逃されるものではない。優勝決定戦で白鵬を破った瞬間、朝青龍はガッツポーズを作り、その後も両手を高々と突きあげてファンの声援に応えた。勝者は敗者を思いやる気持ちを大事にする大相撲ではダブー中のタブーだ。

 場所前には引退まで取りざたされた今年の初場所、やはり優勝決定戦で白鵬を破り、復活優勝したときも、朝青龍はこの禁を破って再三ガッツポーズを繰り返し、注意を受けている。あれからまだ8カ月しか経っていないのに、またしても同じことをしでかしたのだから、大相撲の精神を軽んじているとしか、いいようがない。いわば確信犯だ。

 打ち出し後の協会事務所には、ファンの抗議の電話が殺到。一夜明けた28日、両国国技館で開かれた恒例の横綱審議委員会でも、冒頭で師匠の高砂親方(元大関朝潮)が入室し、「申し訳ありませんでした。本人も反省しています」と謝罪するなど、この問題が取り上げられ、委員たちからも朝青龍批判が相次いだ。

【「もう反省は“死に体”です」】

 中でも、怒り心頭だったのがいつも朝青龍に厳しい内館牧子委員(脚本家)。「本人はいつも反省ばかりしているけど、もう反省は“死に体”です。ケガで稽古ができないなど、心技体のすべてにおいて満たされていないのに、優勝したのはまぐれとしか考えられない。転がり込んできた優勝ですよ。オオカミ少年と一緒で反省は1回ですよ」とこき下ろした。

 新たなペナルティーはなかったが、優勝してもとんでもないオマケ付き。朝青龍劇場は本当に波乱に満ちている。(大見信昭)


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