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大相撲スレ
262
:
チバQ
:2010/07/20(火) 22:32:06
http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/news/20100721k0000m050124000c.html
大相撲名古屋場所:名跡借りて生き残り 「揺らぐ土俵」
元小結・海鵬が西幕下10枚目の今場所、一度も土俵に上がらず8日目に現役引退した。19日の会見で「体力的な衰えを感じた」と話したが、襲名した年寄名跡「谷川」を借りられるのを待った形だ。
北の湖、貴乃花の一代年寄を除き、協会に親方として残るには105しかない、いずれかの年寄名跡を名乗らねばならない。今回は元関脇・貴闘力の前大嶽親方解雇に伴い、元十両・大竜の「二子山」が「大嶽」に移り、理事選挙で貴乃花親方に投票した元前頭・光法の「安治川」が「二子山」へ。元前頭・敷島が「谷川」から「安治川」に代わり、「谷川」が空いた。彼らはいずれも名跡を、本来の現役力士の所有者らから借りている。
借り名跡の親方は、所有者の意向次第で身分を失う不安定な地位のため一番下の平年寄で昇格はない。理事選挙などで貸主の意向を反映させなければならないが、月給80万円保障だ。六つ目の借り名跡の安治川親方(元前頭・敷島)は「引退で終わったのが当たり前で感謝しかない。借りられなくなる心の準備もしている」と話す。
ただでは済まないのは世の道理で「毎月10万円程度支払う場合が多い」とある貸主。表面化していないこうした一面を、「ガバナンス(組織の統治)の整備に関する独立委員会」が取り上げたい意向。だが過去には出羽海理事長(元横綱・佐田の山)が改革を試みて猛反発を浴び、挫折した。【武藤佳正】
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