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大相撲スレ
182
:
名無しさん
:2010/04/25(日) 14:10:51
【疑惑の濁流】事情聴取は必至… “強硬論”も飛び交う元朝青龍の暴行問題 (1/5ページ)
2010.4.25 12:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100425/crm1004251201006-n1.htm
1月の大相撲初場所中に知人に暴行したとされる問題で、元横綱朝青龍関に対し、警視庁は任意での事情聴取を検討している。男性との示談成立、角界からの引退−。民事上の責任は果たした格好だが、警視庁捜査1課や麻布署は今も捜査の手を緩めていない。会見やテレビ局のインタビューで暴行の事実を否定するかのような発言を繰り返す元朝青龍関の姿勢に、捜査員の口からは「強硬論」も囁(ささや)かれ始めた。北朝鮮を電撃訪問するなど活発な動きを見せている元朝青龍関。捜査の“決まり手”はいかに。(川畑仁志、中村昌史、大渡美咲)
「殴ったら大変なことに…」と否定
「誰でも分かるけど、本気で怒ってキレたらね、相撲取りですよ。大変なことになりますよ。それがなぜ、殴って鼻を折ったとか、1センチ、1ミリ曲がったとか、そんなもんじゃないですよ」
スーツ姿でソファに腰を下ろした元朝青龍関はモンゴルから帰国直前の4月中旬、民放テレビ局のインタビューに淡々と落ち着いた様子で応じ、暴行問題を否定。さらに続けた。
「こっちは現役バリバリの横綱ですよ。場所中ですよ。場所中で力がいっぱいで、本気で殴るということになったらね、大変なことになりますよ。もう、危ないですよ」
元朝青龍関が公式の場で暴行問題に言及したのは、2月4日に両国国技館で行った引退会見と3月、モンゴルの首都・ウランバートルでの会見の2度だけだった。
国技館では「メディアで流れたことと実際に起こしたことは、かなり格差がある」と悔しさをにじませ、地元では「暴行は一切していない」と自信に満ちた表情でモンゴル語で言い切った。
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