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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6501
:
OS5
:2025/10/12(日) 14:16:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0eb1608d3f55063fce481a6ae9a968a9ceb72f
やまがた探Q・鶴岡市議選、11人超の激戦なぜ? 旧町村の発信力低下懸念
10/12(日) 7:28配信
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コメント13件
山形新聞
(写真:山形新聞社)
5日に投開票が行われた鶴岡市議選は定数28に対し、計39人が立候補する激戦となった。近年の県内市町村議選では、なり手不足が深刻化し、無投票のケースもあるほか定数割れも危惧されている。今回の鶴岡市議選ではなぜ、これだけ多くの候補者が出馬するに至ったのか。市町村合併から20年、市の面積が東北一、市長と市議会の対立…。鶴岡市特有の背景を踏まえ、理由を探った。
平成の大合併で当時の鶴岡、藤島、羽黒、櫛引、朝日、温海の6市町村が一つになり、現在の鶴岡市は2005年に誕生した。面積は1311平方キロとなり、東北一の広さとなった。
■地域衰退に直結
合併直後に行われた選挙は旧市町村ごと定数を設ける特例措置が取られた。合計定数38に対し、候補者は66人に上った。以降、5回選挙が行われたが、今回の11人オーバーは現行の選挙手法となってから過去最多。旧市町村別に見ると、旧鶴岡市は28人で、大多数を占めるが、旧町村でも藤島町4人、羽黒町1人、櫛引町3人、朝日村1人、温海町2人と、全てで名乗りを上げている。
(写真:山形新聞社)
合併前の05年9月の6市町村の人口と現在の鶴岡市を比べると、20.0%減少した。減少率は旧鶴岡市の14.6%に対し、旧温海町は42.9%で最高となったのをはじめ旧町村部は20〜40%台と高い。人口減少は地域の衰退に直結する。となれば地元の危機を市議会に届ける存在が必要だ。
初めて立候補し、1024票で涙をのんだ東原町の冨樫繁朋さん(46)。地元の温海地域で観光分野のNPO法人に携わる。市町村合併により旧町村部には首長がいなくなった。議員も減り、ゼロとなれば地域の発信力はさらに低下することに焦りがあったという。
冨樫さんは「人口流出が加速し、今の仕事だけでは限界があると感じた。ステージを変えないと故郷がなくなるという危機感があった」と出馬理由を挙げた。
一歩踏み出さなければ何も変わらないと決心した候補者もいる。最年少候補者だった阿部翔馬さん(32)=新海町。「政権与党に対して不満があるが、個人の交流サイト(SNS)で声を上げただけでは何も変わらない」が出馬理由だった。20歳で上京したが、帰郷し出馬した。「沈黙は未来を壊す」の言葉で訴えたが、607票で落選。「選挙に興味がない若者は自分の生活に興味がないと言っているのと同じ。いつか国政にも挑戦し、議場で闘いたい」と語った。
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