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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6482
:
OS5
:2025/09/08(月) 20:10:28
https://www.asahi.com/articles/AST9743L3T97UGTB00QM.html
現職の内田氏が再選、新顔と前職を破る 福島・いわき市長選
西堀岳路2025年9月7日 22時16分
福島県いわき市長選は7日、投開票があり、無所属で現職の内田広之氏(53)が、いずれも無所属の新顔宇佐美登氏(58)、前職の清水敏男氏(62)を破り、再選された。当日有権者数は25万5582人、投票率は過去最低の41・84%(前回47・68%)だった。
「当選確実」が伝えられると、内田氏は市中心部の事務所で、集まった支援者らとともに万歳を繰り返した。あいさつや取材で、「いわきの再起動の実現」を誓った。
市議会で分裂していた自民系会派が24年ぶりに候補者を一本化し、その支援を受けた内田氏。自民、公明と連合福島の推薦も得た組織力で戦いを有利に進めた。
「私は夢物語をぶち上げない」などと繰り返して他候補を牽制(けんせい)。「在任中に医師を20人以上増やした」などと実績を強調するほか、将来の政策を語る上でも「具体的な数字を挙げてファクトで訴える」戦いぶりを展開し、相手候補の市政批判をかわした。
宇佐美氏は福島労災病院の移転、大型娯楽施設や会員制大型量販店の誘致など、独自の政策で有権者個々への浸透を図ったが及ばなかった。清水氏は市議から県議、市長時代の後援会組織を再構築しきれず、2期務めた実績を強調して内田市政を批判したが、支持を集められなかった。
いわき市長選の確定得票
当 65,407 内田広之 53 無現
23,829 宇佐美登 58 無新
16,960 清水敏男 62 無前
6483
:
OS5
:2025/09/10(水) 11:54:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/782f494dac6adee9a5cb1e027b8390dbb51045de
福島市長選告示まで2カ月、前哨戦本格化 前衆院議員・馬場雄基氏出馬表明
9/10(水) 8:08配信
4
コメント4件
福島民友新聞
ふくしま政治
任期満了に伴い11月9日告示、同16日投開票で行われる福島市長選の告示まで2カ月を切った。立候補の意思を示していた前衆院議員の新人馬場雄基氏(32)は9日、同市で記者会見し、無所属での立候補を正式に表明。既に出馬を表明している現職の木幡浩氏(64)=2期=は同日、市議会9月定例会一般質問に臨み、改めて3選出馬への決意を語った。会社役員の新人高橋翔氏(37)も立候補を予定しており、県都のリーダーを決める選挙に向けた前哨戦が本格化してきた。
退路断ち決意表明
(写真左から)馬場雄基氏、木幡浩氏、高橋翔氏
「全てをなげうってでも、希望あふれる福島市を市民と共につくっていきたい」。馬場氏は、まちづくりにいそしんだかつての職場「アオウゼ」で会見に臨んだ。2期目途中で衆院議員を辞し立憲民主党を離党、退路を断って迎えた決意表明の場。「挑戦者」ののぼり旗を携え「裸一貫での挑戦」と覚悟を示した。
生産年齢人口をはじめとする急速な人口減に「4年後では間に合わない」と危機感をあらわにし、市政運営の方向性として「市民目線の改革」「県都福島の力の最大化」「官民学連携による駅前再開発の早期完成」ーの3点を提示。現役世代が前向きに挑戦できる都市づくりや県、周辺自治体と連携したスムーズな行政政策の必要性を訴えた。
仕込んだ芽育てる
告示まで2カ月となったこの日を議場で迎えた木幡氏。自民系最大会派・真政会の議員から3選出馬への考えを問われ「財政状況は厳しく市政のかじ取りはますます難しくなっている。だからこそ、自分が何としてもやり遂げたい」と決意を語った。
木幡氏は4年前の前回市長選より約1カ月早い7月26日に立候補を表明。着実に支持固めを進めるさなか、決戦まで2カ月に迫るタイミングでの新たな対立候補の出現に、表情を一層引き締め「この8年で市政は大きく前進したが、道半ば」と強調。JR福島駅東西一体のまちづくりなど「これまで仕込んできた多数の芽を育てながら、若い世代にも魅力的な元気な福島をつくる」と訴えた。
絡み合う支持基盤
市長選の構図が固まりつつある中、足元では両氏の支持基盤が複雑に絡み合う。8年前の前々回、現職や元自民県議ら4人の選挙戦を制し初当選した木幡氏は4年前、自民、立民、公明、連合福島、福島地区社民フォーラムなどの推薦を受けて再選を果たした。ただ今回は、JR福島駅前再開発事業をはじめとする木幡氏の政策を巡り、水面下で経済界や保守系議員の一部から対立候補の擁立を目指す動きがあった。馬場氏は会見で「完全無所属」を明言したが、前回木幡氏を支持した団体の一部は馬場氏支援に回るもようで、各党、各団体の今後の動向が注目される。
8月1日に出馬を表明した高橋氏は、企業誘致や子育て支援などの重点政策を掲げ、動画投稿サイト「ユーチューブ」などでの発信を続けている。
福島民友新聞
6484
:
OS5
:2025/09/10(水) 12:37:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/f84fa7c1d583218c75fa1780f6e63dd7df0208e5
宮城県が整備検討の「土葬墓地」に言及したSNS投稿増 知事選の論点か
9/10(水) 10:34配信
24
コメント24件
河北新報
任期満了に伴う宮城県知事選(10月9日告示、26日投開票)に絡み、県が検討中の土葬可能な墓地整備に言及した交流サイト(SNS)上の投稿が増えている。河北新報が関連する8月のX(旧ツイッター)投稿計8297件を分析した結果、ほぼ全てが批判的な内容だった。7月の参院選以降、多文化共生の在り方が全国的に議論を呼んでおり、知事選でも論点の一つになりそうだ。
投稿はユーザーローカル社の分析ツール「ソーシャルインサイト」を用いて収集した。現職の村井嘉浩氏(65)が6選を目指す意向を明らかにした8月18日以降、同31日までの投稿のうち知事選の関連語を含む投稿2万2605件を抽出した上で、「土葬」のキーワードを含む投稿を抜き出して特徴を探った。
投稿件数の推移はグラフの通り。8月30、31日は、立憲民主党県議の遊佐美由紀氏(62)が同26日に無所属での立候補を表明したことを受け、関連投稿が急増したとみられる。
9月4日時点で、リポスト(再投稿)数が全体トップの2万391回に上る投稿をしたユーザーは、村井氏が「土葬に積極的」だと主張。加えて「東京ドーム127個分のメガソーラーを設置しようとしている」とする事実誤認を理由に挙げ「知事選でこいつを落とそう」と書き込んでいた。
次いでリポスト数が多かったユーザー(7550回)は土葬問題に触れ「現職知事を引きずり下ろすチャンス」と投稿していた。プロフィル欄には「参政党支持」「神奈川県在住」との記載があった。
投稿者がどの政党の公式Xアカウントをフォローしているかを調べた結果は表の通り。全体の5割超が「フォローなし」で、政党別では参政フォロワーが17・7%で最も多く、日本保守党フォロワーが16・2%で続いた。両党以外のフォロワーはいずれも5%以下だった。
宮城県の土葬墓地整備の検討は、村井氏が昨年の県議会9月定例会の一般質問で、必要性に言及したことから始まった。
村井氏は今月3日の定例記者会見で「(火葬が禁忌の)イスラム教徒だけでなく、キリスト教も神道も(土葬を望む人は)いる。死者の尊厳にどう向き合うかの問題だ」と説明。墓地整備の権限は市町村長にあることから知事選の公約には一切書かないと明言し「反発が非常に大きい問題なので、一つの大きな社会テーマとして、いろいろ議論はしていかなければならないのではないか」と述べた。
知事選には、無所属新人で元宮城県角田市職員の伊藤修人氏(33)が出馬を表明。自民党の元参院議員和田政宗氏(50)も立候補を検討している。
(横山勲)
河北新報
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