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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6484
:
OS5
:2025/09/10(水) 12:37:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/f84fa7c1d583218c75fa1780f6e63dd7df0208e5
宮城県が整備検討の「土葬墓地」に言及したSNS投稿増 知事選の論点か
9/10(水) 10:34配信
24
コメント24件
河北新報
任期満了に伴う宮城県知事選(10月9日告示、26日投開票)に絡み、県が検討中の土葬可能な墓地整備に言及した交流サイト(SNS)上の投稿が増えている。河北新報が関連する8月のX(旧ツイッター)投稿計8297件を分析した結果、ほぼ全てが批判的な内容だった。7月の参院選以降、多文化共生の在り方が全国的に議論を呼んでおり、知事選でも論点の一つになりそうだ。
投稿はユーザーローカル社の分析ツール「ソーシャルインサイト」を用いて収集した。現職の村井嘉浩氏(65)が6選を目指す意向を明らかにした8月18日以降、同31日までの投稿のうち知事選の関連語を含む投稿2万2605件を抽出した上で、「土葬」のキーワードを含む投稿を抜き出して特徴を探った。
投稿件数の推移はグラフの通り。8月30、31日は、立憲民主党県議の遊佐美由紀氏(62)が同26日に無所属での立候補を表明したことを受け、関連投稿が急増したとみられる。
9月4日時点で、リポスト(再投稿)数が全体トップの2万391回に上る投稿をしたユーザーは、村井氏が「土葬に積極的」だと主張。加えて「東京ドーム127個分のメガソーラーを設置しようとしている」とする事実誤認を理由に挙げ「知事選でこいつを落とそう」と書き込んでいた。
次いでリポスト数が多かったユーザー(7550回)は土葬問題に触れ「現職知事を引きずり下ろすチャンス」と投稿していた。プロフィル欄には「参政党支持」「神奈川県在住」との記載があった。
投稿者がどの政党の公式Xアカウントをフォローしているかを調べた結果は表の通り。全体の5割超が「フォローなし」で、政党別では参政フォロワーが17・7%で最も多く、日本保守党フォロワーが16・2%で続いた。両党以外のフォロワーはいずれも5%以下だった。
宮城県の土葬墓地整備の検討は、村井氏が昨年の県議会9月定例会の一般質問で、必要性に言及したことから始まった。
村井氏は今月3日の定例記者会見で「(火葬が禁忌の)イスラム教徒だけでなく、キリスト教も神道も(土葬を望む人は)いる。死者の尊厳にどう向き合うかの問題だ」と説明。墓地整備の権限は市町村長にあることから知事選の公約には一切書かないと明言し「反発が非常に大きい問題なので、一つの大きな社会テーマとして、いろいろ議論はしていかなければならないのではないか」と述べた。
知事選には、無所属新人で元宮城県角田市職員の伊藤修人氏(33)が出馬を表明。自民党の元参院議員和田政宗氏(50)も立候補を検討している。
(横山勲)
河北新報
6485
:
OS5
:2025/09/11(木) 14:36:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2316e8ff93f984319934ce375189e263d6f5eeb
宮城・色麻町議長、事務局長にパワハラか 議会事務局に不信任決議
9/11(木) 11:30配信
朝日新聞
議場がある色麻町役場=2025年9月10日午後3時41分、色麻町、手代木慶撮影
宮城県色麻町議会の天野秀実議長(70)が議会事務局長に対してパワーハラスメントともとれる言動をしたとして、9日、町議から天野議長の不信任決議が議会事務局に提出されたことがわかった。
議会事務局によると、天野議長は8月18日に開かれた議会運営委員会に約15分遅れて出席した。その際に、議会事務局長の50代男性に「日程がある度に電話をよこしなさい」「俺も議長を辞めるから事務局長も一緒に辞めろ」などと発言し、書類を机にたたきつけたという。
事務局は「天野議長に予定を伝えていたものの、認識にずれがあった」と説明。事務局長は現在も勤務を続けているという。
こうした言動に対し、天野議長の不信任決議が議会事務局に提出された。提出した町議のほかに2人の町議が賛同しているという。今後、議会運営委員会で諮った後、議会で採決される。可決されても法的拘束力はない。
天野議長は当選8回。朝日新聞の取材に対し、「注意しようとして行きすぎた言動があった」と認め、「事務局長や職員らにすぐ謝罪し、『全て私の責任。萎縮せず仕事をしてほしい』と伝えた。支持者のためにも職責を全うする」と話した。(手代木慶)
朝日新聞社
6486
:
OS5
:2025/09/12(金) 12:59:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fba21315190228a2b8bfd787ab432bb64b1cfc7
相馬市長選、阿部副市長が出馬意思 現職・立谷氏の去就注目
9/12(金) 12:10配信
福島民友新聞
阿部勝弘氏
任期満了に伴い12月14日告示、同21日投開票で行われる相馬市長選で、副市長の阿部勝弘氏(53)が立候補する意思を固めたもようだ。複数の関係者が11日、明らかにした。阿部氏は同日、市に30日付での副市長職の辞表を提出、受理された。
関係者によると、阿部氏は支援者らに対し既に出馬の意向を伝えており、10月以降、正式に立候補を表明する見通し。無所属で出馬するとみられる。
立谷秀清氏
一方、県内現職市町村長で最多の6期目で、県内で初めて全国市長会長を務めた現職の立谷秀清氏(74)は、今期限りで退任する方向で調整に入ったもようだ。今後、後援会などと協議した上で最終判断するとみられる。
阿部氏は相馬市出身。福島大経済学部卒。1995年に市職員となり総務課長、企画政策部長などを歴任、2021年4月から副市長を務める。現在2期目。
立谷氏は相馬市出身。福島医大医学部卒。01年の市長選で初当選した。現在6期目で、県内現職首長として岡部光徳古殿町長、遠藤雄幸川内村長と並び最多。14年から県市長会長を務める。
3期目途中の11年に発生した東日本大震災の津波で大きな被害を受けた市の復旧・復興をけん引。復興住宅の整備や農業、漁業の再生に力を尽くした。
18年には、県内初の全国市長会長に就任した。3期6年の会長在任中に発生した新型コロナウイルス感染症への対応を巡り、医師としての経験を生かして対策に対する国への各種緊急提言・決議などを取りまとめたほか、全国のネットワークを生かして自然災害の被災地を迅速に支援する体制を構築した。
福島民友新聞
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