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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6224OS5:2023/11/05(日) 22:42:31
https://www.minpo.jp/news/detail/20231025111710
【福島県議選・最新情勢】(4)県中・県南 須賀川市・岩瀬郡、石川郡は与野党激戦必至 郡山市は現職に新人が挑む
2023/10/25 09:55

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■郡山市 定数(10)―12

 現職10人全員が立候補を予定し、新人2人が挑む構図となる。現職は支持層固めを進め、新人は無党派層への働きかけを強める。全19選挙区の中で最多の有権者約26万7千人を抱える一方、投票率は2019年の前回、最も低い35・61%だった。告示後、関心を高められるかが焦点の一つとなる。

 自民は6議席の堅持を狙う。佐藤憲保は地元の北部地区などに張り巡らせた後援会組織を軸に、支持固めを進める。長尾トモ子は富田地区を中心とした北部をはじめJR郡山駅前などで幅広く浸透を図る。山田平四郎は地元の田村地区など東部を足掛かりに、全世代への支持拡大に努める。山口信雄は地盤の安積地区を拠点に、東部地区などで子育て世代への食い込みを目指す。鈴木優樹は地元の安積地区など全域の企業や自身が顧問を務める団体などに支援を呼びかける。佐藤徹哉は中心部を拠点に建設業界などを中心に支援を訴え、足場固めに力を注ぐ。

 共産は1議席の死守を目指す。神山悦子は党支持者に加え、地元の中田地区などで幅広い世代への支持を呼びかける。

 公明は1議席の維持を期す。今井久敏は芳山地区をはじめとした中心部を重点に、党組織などの引き締めに取り組む。

 無所属の佐久間俊男は労組票をまとめつつ、富久山地区などをくまなく歩き、浸透を図る。椎根健雄は日和田地区をはじめ全域に張り巡らせた後援会をフル稼働させ、支持拡大を狙う。

 諸派の高橋翔は中田地区に事務所を構え、SNS(交流サイト)で若い世代への食い込みを目指す。

 無所属の二瓶陽一は中心部に近い山根地区を拠点に、SNSを活用し無党派層の取り込みを狙う。


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