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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6220OS5:2023/11/05(日) 22:40:51
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20231023111624
【福島県議選・最新情勢】(2)会津若松市 若松市少数激戦、無党派層が鍵
2023/10/23 09:55

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■会津若松市(定数(4)―5)

 現職4人による無風とみられていたが、7月の市長選に立候補した元職が名乗りを上げ一転、5人が立候補した前回に続き少数激戦となる見通しだ。注目を集めた市長選が終わったばかりで盛り上がりに欠ける面があり、各立候補予定者は無党派層をどう取り込むかが支持拡大の鍵になるとみている。

 自民は2議席の維持を期す。佐藤義憲は後援会組織の拡充を重視し、地元西部地区で足場を固めて中心部などで浸透を狙う。佐藤郁雄は城西地区が地盤で出身母体の総合病院から支援を受ける他、若年層の支持獲得を目指す。

 立憲民主は1議席の死守を目指す。宮下雅志は中心部を拠点に後援会組織の引き締めを図りながら、全域で支持拡大を狙う。

 無所属の渡部優生は地元の河東町で支持を固め、連合福島傘下の労働組合に働きかけを強める。水野さち子は一箕地区を軸に市長選で支援を受けた団体などを回り、子育て世代への浸透に努める。



■喜多方市・耶麻郡(定数(2)―2)

 自民の江花圭司と立民の瓜生信一郎の現職2人が立候補を予定。他に立候補の動きはなく、2015(平成27)年以来8年ぶりの無投票となる公算が大きい。

 江花は商工業団体などから推薦を受け、地盤の塩川地区を軸に足固めを狙う。

 瓜生は地元熱塩加納地区を軸に、農業団体からの支持を生かして浸透を図る。


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