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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5748
:
チバQ
:2021/07/25(日) 19:47:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/563adaef80765ca03047a0122e3c92c25af7305c
宮城県議補選 宮城野は松本、佐々木両氏が無投票 初当選
7/24(土) 6:00配信
河北新報
現職の死去と辞職に伴う宮城県議選宮城野選挙区(定数4、欠員2)の補欠選挙は23日告示され、自民党新人の元仙台市議松本由男氏(64)、立憲民主党新人の元党県連事務局長佐々木奈津江氏(57)が無投票で初当選した。任期は2023年11月12日まで。
松本氏は仙台市宮城野区平成の事務所で「インフラ整備や教育、公安警察といった県政の仕事に取り組み、市町村の広域連携の調整役として地道に汗を流していきたい」と力を込めた。
佐々木氏は同区原町の事務所で「県民の民意が反映される政治を実現していく。コロナ禍で暮らしが深刻な方々の声に耳を傾け、政治の力が届くようにしたい」と抱負を語った。
22日現在の有権者は16万1627人。同選挙区の議員のうち、坂下康子氏は20年に死去。今年6月には公明党の庄子賢一氏が次期衆院選立候補のため辞職し、補選が決まった。
定員4人の政党別は自民2、立民1、共産1となった。23年の県議選で公明は候補者を擁立する方向で、選挙の構図が注目される。
河北新報
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