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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5710
:
チバQ
:2021/05/16(日) 12:35:18
https://news.goo.ne.jp/article/toon/region/toon-20210515105127.html
南部・平内・大間3町長 余剰ワクチン接種
2021/05/15 10:50東奥日報
新型コロナウイルスワクチンを巡り、全国各地の地方自治体の首長や職員が65歳以上の一般高齢者に先駆けて接種していた事例が見られる中、青森県では3町長が同様に余剰分のワクチンを接種していたことが14日の東奥日報の取材で分かった。
南部町によると、町医療センター開設者でもある工藤祐直町長(65)が、医療従事者向けワクチン1人分が余ったため4月16日に同センターで接種した。
同日は、5月からの個別接種を担当する医療従事者9人の接種が決まっていたが、町の担当者が余剰分の廃棄を避けるため、事前に工藤町長に接種を提案したという。工藤町長は「国がガイドラインで示した医療従事者に自分が該当すると判断した」と述べた。同町では集団接種が今月10日から始まった。
16日から一般高齢者向けの接種が始まる平内町の船橋茂久町長(71)は6日、医療従事者用のワクチンに余剰分が出たため平内中央病院で接種した。船橋町長は取材に「(町長という)責任ある立場であることを踏まえ、万全の体制を取る必要があると考えた。ワクチンを無駄にできない」と答えた。
大間町では10日から高齢者施設での接種が始まったが、野崎尚文町長(65)はコロナ対策の最高責任者であるとして12日に余剰分を接種した。余ったワクチンは保育施設などの職員が接種できるよう準備していたが、該当者の都合がつかなかった。一般高齢者は24日から始まる。
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