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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5639チバQ:2021/02/10(水) 10:05:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce78dae7cba24907d736c85d4083057874b5465f
現新5氏政策訴え 郡山市長選、告示まで2カ月
2/10(水) 9:30配信
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 任期満了に伴う郡山市長選は四月十一日の告示まで二カ月となった。現職品川萬里氏(76)=二期目=、元県議の新人勅使河原正之氏(68)、郡山市議の新人川前光徳氏(54)、元市議で会社役員の新人馬場大造氏(61)、IT会社経営の新人高橋翔氏(32)の五人がそれぞれ立候補を表明しており、選挙戦が確実となっている。新型コロナウイルスや台風19号の影響を受けた経済の再生などの政策を掲げ、有権者への浸透を図っている。

 品川氏は市内長者に後援会事務所を開設した。過去三回の市長選で築いた市内全域の後援会を軸に、これまで推薦を受けた企業・団体や個人らに支援を求めている。新型コロナ感染症への対応や豪雨に備えた治水対策の強化などの課題に切れ目なく対応する姿勢をアピールしている。

 勅使河原氏は市内菜根に後援会事務所を設けた。市議、県議時代の地盤である市中心部に加え、市内全域に設けた後援会を中心に支持固めを行っている。議員を長年務めた実績を強調し、新型コロナに対応した経済県都づくり、浸水区域支援制度の創設などを掲げている。
 川前氏は市内中町に後援会事務所を開いた。地元の中心市街地の町内会などの支援を受け、後援会づくりを進めながら街頭演説などで浸透を図っている。市議として市政に精通する強みを前面に出し、子育て環境の充実や定住人口・交流人口の増加などの政策を訴えている。

 馬場氏は今月下旬にも地元の市内田村町守山で事務所の開設を予定している。郡山中央工業団地の水害対策、都市地区計画の見直しなどを訴えて支持を広げる。

 高橋氏は市内中田町の事務所を拠点に動画配信などインターネットを中心とした選挙活動を展開している。宇宙産業の創出による若者が活躍するまちづくりなどを強調する。

 五人による市長選となった場合、立候補者は十三市町村が合併し、現在の郡山市になった一九六五(昭和四十)年以降、最多となる。

 投票日は四月十八日。昨年十二月一日現在の選挙人名簿登録者は二十七万三百五十五人(男十三万千八百十二人、女十三万八千五百四十三人)


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