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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5487チバQ:2019/11/27(水) 18:31:05
https://mainichi.jp/articles/20191126/ddl/k06/010/021000c
米沢市長選 薄氷、24票差の決着 得票差最少で中川氏再選 /山形
会員限定有料記事 毎日新聞2019年11月26日 地方版
 任期満了に伴う米沢市長選は24日投開票され、現職の中川勝氏(69)が元衆院議員で新人の近藤洋介氏(54)をわずか24票差で破り、再選を果たした。同市選挙管理委員会事務局によると、同市長選でこれまでの得票差の最少は、新人だった高橋幸翁氏が現職の長俊英氏を破って初当選した1983年の28票差。投票率は60・57%(前回58・74%)。【佐藤良一、日高七海】

https://www.sankei.com/politics/news/191125/plt1911250004-n1.html
山形・米沢市長選 24票差で現職の中川氏再選
2019.11.25 00:55政治選挙
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 任期満了に伴う山形県米沢市長選が24日投開票され、無所属現職の中川勝氏(69)=自民、公明推薦=が、元衆院議員の新人、近藤洋介氏(54)をわずか24票の僅差で破り、再選を果たした。

 得票数は中川氏が2万241票、近藤氏が2万217票だった。当日有権者数は6万7378人(男3万2575人、女3万4803人)で、投票率は60・57%。

 選挙戦で、中川氏は「若い人が米沢から離れ、都会で就職する状況を少しでも減らしたい。置賜(おきたま)(地域)の中心として活性化を進めたい」と主張。市立病院と民間病院の連携や「米沢ブランド戦略」などを実績として強調し、市政の継続を訴えた。

 一方、近藤氏は「米沢に必要なのは5年、10年先の明確なビジョンと着実な実行力」と訴え、人口減少に歯止めをかけると訴えたが、まさにあと一歩及ばなかった。

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191125_51020.html
山形・米沢市長に現職中川氏 24票差で元衆院議員近藤氏を破る

中川勝(なかがわ まさる)69(2)市長(県議(3)、市議(5))米沢市、米沢商高=(自)
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 任期満了に伴う米沢市長選は24日投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の中川勝氏(69)=自民推薦=が、無所属新人で元衆院議員の近藤洋介氏(54)を24票差で破り再選を果たした。
 中川氏は財政健全化や民間と連携した市立病院建て替え計画、小中学校の統廃合などの実績を強調。自ら制定した2期8年を上限とする市長任期条例を挙げ、次期の4年間を課題解決の集大成だと訴えた。
 近藤氏は産業振興など長期ビジョンを掲げた市民協働の事業推進を主張。国政での知名度を生かし支持を広げたが、及ばなかった。
 当日の有権者は6万7378人。投票率は60.57%で、前回(2015年)の58.74%を1.83ポイント上回った。

 ◇米沢市長選開票結果
(選管最終)
当  20,241中川勝 無現
   20,217近藤洋介 無新


関連ページ:山形政治・行政
2019年11月25日月曜日


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