[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5253
:
チバQ
:2019/04/22(月) 17:57:24
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190422_11028.html
<大衡村長選>騒動沈静化 攻めの好機
【解説】県内唯一の統一地方選として行われた宮城県大衡村長選は、現職の萩原達雄氏が新人の小川宗寿氏を退け、再選を果たした。経験を重ねた現職か、改革姿勢を打ち出した新人か。有権者は、村政正常化など1期4年の実績を訴えた萩原氏に村の新時代を託した。
5期目途中だった前村長のセクハラ問題が発覚した2015年3月。前村長の辞職と村議会解散で、村は村長も議員も不在になる異常事態に陥った。
選挙戦は「マイナスからのスタート」(村議)となった村政運営の評価や、人口増を基調とした地域づくりが焦点となり、萩原、小川両氏が共に子育て支援や高齢者対策、企業誘致の促進を重点公約に据えた。
根幹となる公約に大きな違いがみられなかった一方、政治手法は「住民納得の上で地道に進める」(萩原氏)、「スピード感ある事業推進が重要」(小川氏)と対照的だった。
騒動から4年。村には落ち着きが戻った半面「情報発信が弱く、展望が見えにくい」と物足りなさを指摘する声が上がる。小川氏が獲得した票は現状への不満の表れといえるだろう。マイナスを乗り越え、新時代に入る今こそ、守りから攻めに転じる好機と言える。
(富谷支局・藤田和彦)
関連ページ:宮城政治・行政
2019年04月22日月曜日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板