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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5251
:
チバQ
:2019/04/22(月) 17:56:36
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190421_21046.html
<青森知事選>新体制の自民県連 不安ちらり
青森県知事選は、新人の佐原若子氏(65)の立候補表明で選挙戦に突入することが確定的になった。現職の三村申吾氏(63)を推薦する自民党県連は、7日の県議選を踏まえて体制を刷新したばかり。県連関係者は勝利への自信の一方、不安ものぞかせた。
告示まで1カ月を切っての佐原氏の立候補表明。「不安はない」「慌てふためくことは一切ない」。自民県連関係者は平静を装う。
ただ、県連は14日に新体制を始動させている。神山久志前幹事長、成田一憲前筆頭副会長ら4人が県議選で落選し、複数の主要ポストの交代を余儀なくされたからだ。
県連で選挙の実務を初めて担う別の幹部は「戸惑いだらけ」と吐露。従来は神山、成田両氏が選挙戦を取りまとめてきただけに「2人が陣頭指揮から離れる分、責任感を持ってしっかりやらないといけない」と漏らす。
立憲民主、国民民主、共産、社民の4野党は今後、佐原氏の支援の可否を含めた対応を決める。佐原氏陣営は野党各党との連携を視野に入れるが、ベテラン自民県議の一人は「相手がどうであろうと、こちらはやるべきことをやるだけ」と余裕を見せた。
関連ページ:青森政治・行政
2019年04月21日日曜日
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