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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4019チバQ:2015/09/13(日) 18:24:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00010002-dtohoku-l02
区割り「飛び地」どう解消? 青森県議会、選挙区見直し年内着手
デーリー東北新聞社 9月8日(火)11時28分配信

区割り「飛び地」どう解消? 青森県議会、選挙区見直し年内着手
現行の青森県議選の選挙区
 青森県議会は今月から始まる国勢調査の実施に伴い、4年後の県議選に向けた選挙区の見直しに着手する。現行の区割りで存在する「飛び地」を解消するのが最大の目的で、年内にも専門の検討委員会を立ち上げる方針。見直しをめぐっては、飛び地のほかに無投票が固定化しつつある1人区の解消や、選挙区ごとの“1票の格差”の是正などさまざまな課題を抱えており、現行定数(48人)の改正も含め、どこまで踏み込むかが焦点となる。

 選挙区の見直しは、2013年12月の公選法改正の区割り規定変更に伴う。改正前は選挙区を「郡や市単位」としていたが、改正後は「隣接する市町村」となり、基本的に飛び地は認められなくなった。今回の見直し議論では、現在、飛び地となっている三戸郡の階上町、東郡の平内町をどう解消するかが柱となる。

 県議会が13年11月〜14年2月に行った選挙区の見直しでは、階上町を八戸市に統合する案や平内町を青森市または上北郡に統合する案など4パターンを検討したが、いずれも意見がまとまらず、廃案となった。

 階上町を八戸市に統合した場合、同市の定数は現行の8から9に増える一方、三戸郡は3から2に減ることから、前回は「八戸市と三戸郡を統合する案も検討するべきだ」などの意見も出た。

 ある中堅県議は「統合は住民の生活圏や歴史、文化のつながりなどに十分配慮することが重要。面積や人口割合にばかりとらわれてはならない」と指摘する。

   ■    ■

 今回の見直し議論では、1人区の解消も議題に上がる見通し。現行16選挙区のうち、1人区は三沢市や黒石市など7選挙区で、今年4月の県議選では三沢市と北郡を除いた5選挙区が無投票となるなど、近年は現職が再選を重ねる傾向が強い。無投票が有権者の投票意欲低下の一因になっている―との見方もあり、見直しを求める声が上がるのは必至だ。

 1票の格差も重要な問題だ。直近の10年の国勢調査によると、議員1人当たりの人口が最も少ないのは西郡の2万1140人、反対に最も多いのは三沢市の4万1258人で、格差は1・95倍に達している。

 国は国政選挙について、格差が2・0倍以上にならないようにするべきだ―との見解を示しており、県議会も国の方針に従って格差是正の検討に入る方針だ。

   ■    ■

 見直し議論の行方は、最大会派の自民党が鍵を握っている。前回も自民会派が現状維持を決めたことで、事実上見送りが決まった。

 特に1人区は自民が全7議席を独占しており、見直しには慎重な意見も多い。ましてや定数削減ともなれば、議員の“当落”にも影響するため、議論がどこまで深まるかは未知数だ。

 一方、自民以外の会派は、勢力拡大を念頭に見直しを主張してくる可能性が高く、自民、非自民のせめぎ合いも予想される。

 このため、一部会派が利害関係のない第三者機関による検討を提案しているが、導入は不透明だ。
 議会改革検討委員会の森内之保留委員長(自民)は「難しい課題だが、改革していこうという意識はある。国勢調査の結果がまとまる来年2月にはスムーズに議論に入れるよう、体制を整えていく」と強調する。


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