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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3969チバQ:2015/08/24(月) 22:12:16
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150822_11020.html
<塩釜ダブル選>「新たな街」将来託す


「覚悟」と書かれた再開発組合の看板。観光の起爆剤にしたいと地権者は意気込む
拡大写真
◎港町のあす(下)観光地の真価

<続く「地盤沈下」>
 塩釜市のマリンゲート塩釜で営業していた飲食店チェーンが5月末、撤退した。施設3階にあり、130人が収容できる核テナントだった。
 「なりふり構わず声を掛けている」。指定管理者の第三セクター、塩釜港開発の加藤慶教社長(72)は後継テナント探しに懸命だ。
 マリンゲートは、松島湾遊覧船や浦戸諸島を結ぶ市営汽船のターミナル。土産店やレストランが入る。1996年の開業以来、塩釜観光のシンボルだ。東日本大震災の津波で1階が水没したが、その年の5月には営業を再開した。
 2014年の入場者数は約115万人で震災前に戻りつつある。ただ、160万人を集めたピーク時には遠く及ばない。10年前は50万人だった遊覧船乗船人数は、30万人に落ちた。
 「どのように魅力を出していくか」。加藤社長は頭を悩ませる。テナント関係者からは「指定管理者に任せきりにせず、官民全体で活性化プランを議論すべきだ」との声も漏れる。
 観光地・塩釜の「地盤沈下」は続いている。JR東日本は4月、塩釜・松島観光の玄関口である仙石線本塩釜駅の駅長を東北線塩釜駅に移し、本塩釜駅の業務を関連会社に委託した。駅構内の旅行窓口「びゅうプラザ」も廃止。同駅近くの商店主らは「現状を象徴する出来事だ」と口をそろえる。
 震災後、民間企業が連携して打ち上げた水族館構想は一時、新たな振興策として期待を集めた。市は、税制上の優遇措置などを受けられる「千賀の浦観光推進特区」の中心施設に位置付けた。だが、仙台市に水族館が開業した情勢の変化を受け、構想は「冬眠状態」(関係者)が続く。

<再開発に意欲的>
 「覚悟」。そう大書きされた看板が、道路脇に立つ。本塩釜駅西側の約1ヘクタールで、市街地再開発事業が進む。看板には地権者の意気込みがこめられている。
 計画では、塩釜神社の門前町の風情を取り入れた飲食店街を整備するほか、別の街区ではマンション棟や業務棟を建設する。総事業費は約50億円。16年春に着工し、18年春の完成を目指している。
 計画地は、津波の被害を受けた。震災前、商店街は50店以上が軒を連ねていたが、再建を果たしたのは12店にとどまる。再開発組合理事長のメガネ店経営鈴木成久さん(50)は「ピンチをチャンスに変えたい」と言葉に力を込める。
 集客力のあるテナントの誘致、店舗構成と難題は残るが、鈴木理事長は「人の流れが変わり、観光の起爆剤になるはずだ」と将来を見据える。
 本塩釜駅近くの港に面したエリアは、観光でも利用できる避難デッキの建設や、土地区画整理事業が進む。新たな街が姿を現す数年後、にぎわいを取り戻すことができるのか。観光地としての真価が問われる。(塩釜支局・山野公寛)


関連ページ:宮城政治・行政
2015年08月22日土曜日


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