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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3743
:
チバQ
:2015/06/04(木) 20:45:02
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201506/20150604_21008.html
<三沢市長選>保守分裂 まち真っ二つ
三沢市長選(7日投開票)は、ともに自民党籍を持つ現新2氏が真っ向からぶつかり、まちを二分する展開になっている。継続か刷新か、各業界や団体も巻き込んだ対立は激しさを増すばかりだ。
「小学校の運動会も鈴木派と種市派で保護者が分かれていた」。市議の1人は苦笑しながら現状を語る。
新人の元市議鈴木重正候補(46)は6期半ばで急逝した前市長の長男、3選を目指す現職の種市一正候補(73)は前市長の後援会長だった。陣営は両者の関係を「世継ぎと家老の争い」と表現する。
両陣営は告示前から自民党の推薦獲得をめぐり火花を散らし、苦慮した党県連は双方とも推薦せず、自主投票とした。両者の公約に大きな差はなく、街頭演説で鈴木氏は若さを、種市氏は2期の実績を強調する。
鈴木陣営の堤喜一郎選対本部長は「前市長の地盤という遺産だけでは現職に勝てない。国が地方創生を打ち出す中、代わり映えしない『継続』より『刷新』が求められる」と言う。
種市氏に連日同行する三沢市選挙区の小桧山吉紀県議は「米軍基地問題や経済振興などの政策で両者を区別するのは難しい。沿岸部を中心とした地縁血縁をフル活用したい」と語る。
1次産業が盛んな三沢は保守の地盤。両者の支持基盤は重なる部分が多く、市議会の大半を占める保守系市議だけでなく、建設業者や町内会長らも二つに割れているという。種市陣営が「業界や団体はこちらを支持している」と言えば、鈴木陣営は「トップはそうでも、その下は考えが違う」と譲らない。
過熱する争いに、地元の党関係者は「市始まって以来の激しい選挙戦だろう。両陣営とも感情的になっており、選挙後にまちのあらゆる所にしこりが残る」と影響を懸念する。
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