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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3618チバQ:2015/04/16(木) 22:54:15
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150414111751.asp
2015年4月14日(火)
1減自民、敗北感なし/青森県議選

「(議席が)一つ減ったことは残念なことだと思うが、大勢に全く影響はございません。大事なことは、これから地方創生に全力で取り組むことと、知事選をしっかり勝ち抜くことだ」

 県議選から一夜明けた13日午前。青森市の自民党県連事務所で開かれた役員会後、報道陣に囲まれた県連会長・大島理森はきっぱりと言い切った。

 今回の県議選で自民党が積み上げた議席は現有を一つ下回る29。ただ今後、党籍を持つ無所属新人1人と県議会会派入りを話し合う予定で、30議席も視野に入る。現状で定数48の過半数を大きく上回っていることもあり、「議席1減」による敗北感は見られない。県議選総括を議題とした役員会も、わずか15分ほどで淡々と終了した。

 ただ、大島が自ら県連幹事長に起用した弘前市区の重鎮西谷洌をはじめ、4選挙区で公認・推薦候補4人が落選。大島のお膝元・八戸市区でも新人が敗れ、改選前の自民4対民主3の議席バランスは3対3の同数に。同市区の自民現職からは「今後の各種選挙にいろいろ影響が出てきそうだ」と案じる声も漏れる。

 それでも視線は26日投開票の統一地方選後半戦、6月7日投開票の知事選に切り替わっている。開票状況を見守った大島は12日夜の取材に「知事の再選に向けたしっかりした基盤ができた」と胸を張った。

 12日夜、青森市の民主党県連事務所に詰めた県連幹事長・山内崇の元に、元職・新人落選の報が次々飛び込んで来た。2度目の挑戦だった上北郡区の新人は、わずか124票差で自民現職に及ばなかった。「入る(当選する)予定だったんだけどなあ」。時間の経過とともに山内のため息は増えていった。

 公認11人を擁立した民主党だが、元職・新人6人のうち当選したのは八戸市区の1人だけ。現職5人のほか、引退する現職1人の議席維持だけに終わった。

 国政選挙と違い、地方選挙は「党より人」の傾向が強い。地域の企業・団体との結び付きが強い自民党候補に比べると、民主党候補の組織は脆弱(ぜいじゃく)で、追い上げは迫力を欠いた。「組織作りは古くて新しいテーマ。地道に取り組むしかない」と山内。現有議席維持で息をつないだが、党勢回復には程遠い。知事選、来年夏の参院選と全県選挙を控え、苦しい状況が続く。

 「八戸市区で議席を獲得できたことは、県内の政党間の力関係を変え、10年代の党の躍進を開く歴史的な勝利だった」。共産党県委員会委員長の畑中孝之は13日午後、青森市の中心街で党の街宣車の上から誇らしげにアピールした。

 八戸市区の初議席にとどまらず、弘前市区で初のトップ当選、青森市区も2位当選で28年ぶりに3議席を獲得。自民・大島も、批判票の「吸収力になっている」と、その実力を認めざるを得なかった。「3議席を力に今後は各界各層の皆さんとの共同の運動を広げ、さらに県政を動かす」と畑中。統一選後半戦の市町村議選、新人を推薦した知事選にも勢いをつなげる構えだ。

 ◇ 

 統一選前半戦の県議選が12日終了した。県内で1票を投じたのは有権者の5割強に当たる約50万人。この選択が向かう先を探った。

(敬称略)


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