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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3112チバQ:2014/06/24(火) 22:13:15
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140624ddm012010029000c.html
選挙:青森・六ケ所村長選 推進派圧勝 「反核燃では飯食えぬ」 交付金と雇用、選択
毎日新聞 2014年06月24日 東京朝刊


日本原燃の正門前で演説する戸田氏。作業服姿の社員たちが耳を傾ける=青森県六ケ所村尾駮で2014年6月19日午後1時46分、伊藤奈々恵撮影
拡大写真 東京電力福島第1原発事故後初の青森県六ケ所(ろっかしょ)村長選が22日に投開票され、古川健治村長の後継指名と村議18人全員の支援を受けた前副村長が、得票率95%を占める5144票で圧勝した。同村を中心とする核燃料サイクル事業に反対した3候補の得票は合計で270票にとどまった。事業により多大な交付金と雇用が生み出される村では「反対では飯は食えない」との声も漏れる。【伊藤奈々恵】

 「勝因は『サイクル事業と共存共栄し、推進する』と訴え、村民に理解されたこと」。22日夜、当選した戸田衛(まもる)氏(67)は記者団にこう答えた。投票率は62・94%。

 核燃事業は1985年に県と村が受け入れ。2004年、日本原燃が経営する使用済み核燃料再処理工場での試験が始まったが完成の見通しは立たない。88年度から本格化した電源3法交付金は11年度までに約423億円が交付されている。

 90年代には、「計画凍結」を掲げた村長の下で、計画が進んだこともあった。「六ケ所村史」の編さんに携わった青森中央学院大の木村良一名誉教授は「こうした経緯から、村の反対勢力がごく限られた人たちだけになった」と指摘する。「反核燃」は過去5回では77〜374票にとどまった。

 毎日新聞は22日、投票所で100人に尋ねたところ、戸田氏には94人が投票していたが、核燃サイクルを「安全だと思う」と答えたのは41人にとどまった。

 戸田氏陣営で動いた農業の男性は「本当は反対。自分たちにいいことはなんにもない。だけど反対と言ってるだけじゃ、飯は食えない」とつぶやいた。

 今回、「核燃に頼らない村を」と訴えて立候補した菊川慶子さん(65)は「若い人たちは村外に出て行くか、原子力関連で働いている」と現状を話す。

 日本原燃と関連会社が県内で雇用する社員は約5600人。相当数が村内に住むと見られ、有権者9000人弱の同村では圧倒的な存在感だ。


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