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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2905チバQ:2013/11/26(火) 00:41:37
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131125ddlk07010127000c.html
選挙:広野町長選 遠藤氏が初当選 帰還へ街づくり課題 /福島
毎日新聞 2013年11月25日 地方版

 24日投開票された広野町長選で、2期8年の実績を持つ現職を退け、祖父の代に務めた広野町長の座をつかんだ元町議の遠藤智氏(52)。約100人の支援者の熱気に包まれた同町折木の事務所で、「みなさん一人一人の地域への熱い思いが結集して、新しい一歩を踏み出すことができた。帰町しているのは2割という現実がある。困難を正面から受け止め、必ず前進していく」と気を引き締めた。だが、真の復興にはハードルが待ち受けており、その手腕が問われる。

 当日有権者数は4163人で、投票率は81・19%(前回無投票、前々回88・50%)。

 福島第1原発20キロ圏外の同町は2011年9月に緊急時避難準備区域の指定が解除され、12年3月に役場機能をいわき市から戻した。町内では住宅のすべてで除染が終了。広野工業団地には食品製造を除く14社(527人が就業)が戻り、津波被害を受けたJR広野駅東側でも今秋以降、災害公営住宅(復興住宅)約50戸の整備などが相次ぐ。試験栽培米の全袋検査でほとんどが食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回り今春、作付け制限を解除。震災前の3分の1に当たる約100戸(110ヘクタール)で稲作を再開した。7月に農産物直売所も再オープンするなど、基幹産業にも明るい兆しが見える。

 だが、震災前より約250人減少した町民5235人のうち、帰還したのは1191人(22日現在)と2割にとどまる。未帰還者の9割近くは隣接するいわき市の仮設・借り上げ住宅に暮らす。昨年2学期に再開した幼稚園には27人、小学校74人、中学校42人が在籍するが、震災前の2割程度で、いわき市からのバス通学者も多い。低線量被ばくに対する不安などから帰還をためらう子育て世帯が多いためで、ある町幹部は「医療や買い物先の確保が進まなければ、町に戻る人の動きが鈍くなる」と話すなど、課題も山積する。

 一方、現職の山田基星氏(65)は同町下北迫の事務所で集まった支持者に「みなさんの献身的な支援に応えられず、私の不徳のいたすところ。誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。敗因については「8年間の実績を見てもらえなかったのは残念。(復興交付金など)震災後、国の動きが遅く、なかなか町民のみなさんに目に見える形で説明ができなかった。だが、これだけ票差が開くとは」と話した。【喜浦遊、中尾卓英】

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 ◇広野町長選開票結果=選管最終発表
当 2017 遠藤智 52 無新

  1334 山田基星 65 無現

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 ◇広野町長略歴
遠藤智(えんどう・さとし) 52 無新(1)

 [元]町議[歴]広野中PTA会長▽行政区長▽東京経済大


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