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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2825チバQ:2013/10/08(火) 20:26:15
http://www.asahi.com/articles/CMTW1310070600002.html
無投票で榎本氏 鶴岡市長選態勢固め再選
2013年10月7日18時17分
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無投票で再選を決め、花束を受ける榎本政規氏=鶴岡市美咲町の事務所
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 鶴岡市長選は6日告示され、現職の榎本政規氏(64)=無所属、自民・公明推薦=のほかに立候補の届け出がなく、榎本氏の無投票での再選が決まった。同市長選が無投票となったのは2005年の市町村合併時以来、8年ぶり。


 午後5時過ぎ、榎本氏が同市美咲町の選挙事務所に現れると、約100人の支持者から拍手がわいた。榎本氏は「若者の雇用をつくり、子育てをするなら鶴岡と言われる町づくりをしたい。無投票の重さをかみしめ、多くの批判票もあるのだと感じながら、2期目に取り組んでいきたい」と抱負を語った。

 

 榎本氏は今年2月の定例市議会で再選出馬を表明。ルネサス鶴岡工場の閉鎖問題が深刻化する中、積極的な雇用対策や少子高齢化対策などに意欲を示し、保守系の市議会与党を軸に自民と公明の推薦を得て、態勢を固めた。

 

 一方、この日告示された市議選(定数32)には34人が立候補を届け出た。候補者の内訳は、現職25、前職1、新顔8。党派別では共産4、公明2、民主1、ほかは無所属。


 投票は13日、市内86カ所で行われ、即日開票される。5日現在の有権者数は11万1408人。

     

■暮らす安心「復興」させてこそ■


 《解説》4年前、前市長の「後継者」として激しい選挙戦をくぐり抜けた榎本氏が、無投票で再選を果たした。合併のひずみや批判がくすぶる中、行財政改革を断行しつつ、成長戦略「鶴岡ルネサンス宣言」に掲げた地域振興などに取り組んだ実績に対する一定の「信任」と見ることもできる。

 

 保守系の勢力を中心に盤石の態勢を築き、行財政改革のあり方に批判的な共産党も不戦敗に追い込まれた。

 

 だが、2期目に向けた課題は山積している。中でも雇用問題は重大だ。1市4町1村が合併して8年。300億円近い合併特例債を投じてインフラ整備を進めても、全体の6%強にも相当する9千人もの人口が減り、高齢化が止まらない背景には、働き盛りの人が安心して住める安定雇用と収入が確保できないことがあるのではないか。

 

 900人超の雇用が宙に浮いた今夏のルネサス鶴岡工場の閉鎖問題は、国際競争が激化する中で、従来型の企業誘致の限界を改めて浮き彫りにした。

 

 慶応大学先端生命科学研究所を核とした新産業創出の戦略も、バイオ、医療、農業の分野で様々な可能性を生んではいるが、なお未知数の部分も多い。

 

 鶴岡シルクや食文化の振興など、多面的な「地場産業」の再構築も試みられているが、雇用や経済の面で目に見える形にし、地域に暮らす誇りと安心を復興させてこそ、初めて「ルネサンス」といえる。

 

 過疎化が進む一方、行革で住民サービスも様変わりし、コミュニティーの維持にすら不安が膨らむ中で、住民にいかに希望を伝えるか。「役所の常識」の是非を不断に問い直す姿勢を貫けるか。「市民力・地域力・行政力の結集」を目指す榎本市政の行方を、市民は注視している。(溝口太郎)


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