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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2762チバQ:2013/08/27(火) 21:36:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20130826-OYT8T01454.htm
人口減少に歯止めを 村山市長選争点に

 9月1日の投開票に向けて市長選が始まった村山市。2010年に国から過疎地域に指定され、人口減少に歯止めをかけられるどうかが、最大の課題となっている。(吉岡みゆき)

 「工場誘致や都市計画が進んだ隣の東根市は勝ち組。村山市は負け組だ」

 市商工会の幹部はため息をつく。工業統計の「粗付加価値額」(製造品出荷額から原材料費などを引いた額)で両市を比べると、1979年は村山市約84億円、東根市約173億円と約2倍の開きだったが、2010年には村山市約161億円、東根市約1044億円と約6・5倍に広がった。

 東根市は、山形空港や東北中央道東根インターチェンジ(IC)などの交通インフラを生かし、東根大森工業団地などが発展して雇用が増大。商業施設が多く、子育て支援の充実なども「暮らしやすさ」につながり、人口は県内の市町村で唯一、1977年から増加を続けている。

 一方の村山市は、60年に約3万9000人だった人口が、今月には2万5608人にまで減少している。4月に国立社会保障・人口問題研究所が発表した2040年の推計人口では、1万7717人にまで落ち込むとされた。

 こうした中、期待を集めるのが、JR村山駅の「駅西開発」だ。駅から徒歩3分の国道13号沿いの農地4・8ヘクタールに、大型スーパーを中核にドラッグストア、衣料品店などの複合商業施設が、15年に開業する予定。市も来年までの4年間に約6億5000万円を投じ、道路や下水道の整備を行う。さらに周辺の宅地分譲も後押しする考えだ。

 17年以降の東北中央道の供用開始を見据え、村山北IC(仮称)近くの金谷工業団地を拡張する構想も動き出している。

 同団地は1980年に分譲を開始し、約19ヘクタールの敷地とその周辺に現在、23社が進出している。大型商用車用ブレーキ機器を製造する工場など、機械金属加工業が主力の市内最大の工場集積地。ICから1、2分と立地が良いことから、構想では、規模を6・6ヘクタール拡張して新たな企業を誘致。雇用拡大、若者定住への起爆剤にしたい考えだ。

 ただ、県外も含めた企業誘致の自治体間競争は激しく、売れ残りのリスクも抱える。拡張に必要な資金を既存企業の支援に回すべきだとの意見もある。市の将来に向けた大きな一手となるだけに、市民の判断が注目される。

(2013年8月27日 読売新聞)


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