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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
7672
:
チバQ
:2020/06/29(月) 22:06:59
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37257
下田市長選 新人・松木さん現職破る コロナ対策新庁舎建設「並行して進める」
2020年6月23日 07時15分
任期満了に伴う下田市長選は二十一日、投開票され、新人で元県下田土木事務所長の松木正一郎さん(59)=無所属=が、再選を目指した現職の福井祐輔さん(72)=同=を圧倒的な票差で破り、初当選した。松木さんは二十二日、市役所で当選証書を受け取り、「責任の重さを感じる。市民の皆さんと一つになってやっていこうと改めて自覚した」と語った。(山中正義、杉原雄介)
選挙戦では行政などでの経験や人脈を生かしたまちづくりを主張。市民、行政、企業の「ワンチーム」を掲げて戦った。当選が決まった二十一日夜には支持者に「これは市民の勝利。一人一人が市民運動の力強い担い手になった。市民の大きな風はうれしい想定外だった」と感謝した。
一夜明け「これからはノーサイドでみんなで下田を世界一のまちにするようなチャレンジをしていきたい」と意気込んだ。
争点の一つとなった新型コロナウイルス対策と、市役所新庁舎の建設は「待ったなしで、どちらも並行して進めたい」と強調。新型コロナとの共生社会は、安全な観光のためのルールづくりを進め、下田発の新たな観光を実現するとした。庁舎建設では高まる建設コストなどの課題を解決するという。
厳しい市の財政状況には「支出を減らすだけでは元気にならない。実入りを増やすには観光業の振興に尽きる」と語った。
福井さんは、市役所新庁舎の建設に道筋を付けるなどした一期目の成果と事業継続を訴えたが、支持が広まらなかった。敗戦確定直後、「私の政治姿勢に非難があったのは否めない」と語った。
投票率は68・65%で前回を1・2ポイント上回った。当日有権者数は一万八千三百五十一人。
◇下田市長選確定得票
当 8,808 松木正一郎 無新<1>
3,705 福井祐輔 無現
当選証書を受け取る松木正一郎さん=下田市役所で
当選証書を受け取る松木正一郎さん=下田市役所で
◆変化求める声や危機感 うねり
<解説>
下田市長選で新人の松木正一郎さんが初当選したのは、下田の未来を担う次世代の変化を求める声や危機感が大きなうねりとなったことが背景にある。コロナ禍での投票率上昇にもつながった。
「この町を救ってくれる夢がほしい」。市民からのひと言で立候補を決意した。表明は告示前一カ月を切っていたが、中心市街地の若年層らを中心に勝手連的に集まった市民に支えられた。街頭演説でも若い世代の姿が目立った。
支援の輪は会員制交流サイト(SNS)の活用などで周辺部や高齢者へも急速に波及。高齢有権者も「息子の世代に(下田を)託したい」と話していた。
市民、行政、企業による「ワンチーム」や対話を重視するが、市政の課題は山積している。人口減少や高齢化に加え、新型コロナ、新市庁舎の建設問題、財政難などへの対応が待ったなしだ。有権者に託された「夢」を実現する実行力が求められる。
同時に「プレーヤーがその気にならないと成功しない」と松木さんが言うように、市民一人一人のこれからの行動も不可欠。「ワンチーム下田」はスタートラインに立ったばかりだ。(山中正義)
7673
:
チバQ
:2020/06/29(月) 22:07:53
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/778390.html
下田市長に新人松木氏 大差で現職を破る
(2020/6/22 08:47)
初当選を決め、花束を手に喜ぶ松木正一郎氏=21日午後9時54分、下田市二丁目の事務所
初当選を決め、花束を手に喜ぶ松木正一郎氏=21日午後9時54分、下田市二丁目の事務所
任期満了に伴う下田市長選は21日、投開票が行われ、無所属で新人の元県職員、松木正一郎氏(59)が、再選を目指した無所属で現職の福井祐輔氏(72)を破って初当選を果たした。同市長選は2回連続で、2期目を目指す現職が落選する結果となった。投票率は68・65%で、前回選を1・20ポイント上回った。
告示まで1カ月を切って出馬表明した松木氏は中心市街地の商店主らを中心に勝手連を組織し、市議の半数も支援した。子育て世代を足がかりに全世代で急速に浸透。「市民との対話」を掲げ、黒船祭開国市を巡る地元商業者への暴言が明るみに出た福井氏との違いを強調し、相手地盤を切り崩した。
午後9時50分ごろ、同市二丁目の事務所に当選確実の一報が入ると、支援者から歓声と拍手が沸き上がった。松木氏は「市民の声が変革につながる。ワンチームで下田市を日本一、世界一のまちにしていく」と抱負を述べた。
福井氏は連合静岡や市建設業組合が推薦するなど、組織戦を展開した。黒船祭開国市を巡る暴言問題で市民の信頼を失ったことや、後援会の高齢化も進んで活動量も減少。前回から得票を大きく減らした。
■下田市長選開票結果
当 8,808 松木正一郎 59 無新(1)
3,705 福井祐輔 72 無現
▽投票総数12,598▽有効12,513▽無効85
■下田市長の略歴
松木正一郎氏(まつき・しょういちろう)下田市出身。建設会社勤務を経て1989年に県庁入り。景観まちづくり課長、下田土木事務所長、賀茂地域局副局長兼賀茂危機管理監などを歴任した。早稲田大卒。六丁目
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