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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
3476
:
チバQ
:2012/12/20(木) 00:06:33
http://news24.jp/nnn/news8715921.html
選挙対応で温度差 新進6人が離脱
(石川県)県政界に衝撃が走った。民主党勢力の核となってきた県議会の第2会派、新進石川の議員6人が離脱する意思を固め、会派解散の事態に陥っている。
衝撃の事態が起きたのは、県議会の閉会後。新進石川の金原博顧問をはじめ6人の所属議員が、議員総会で会派を離脱する意思を伝えた。理由は、衆議院選挙で、民主党が惨敗したこと、また選挙対応で会派内に温度差があったためとみられる。新進石川は、故・奥田敬和氏を支持してきた勢力で、1998年に発足、現在に至っている。その間、戦う集団として谷本知事の初当選を導き、国政選挙でも、自民党と激しく対立し、存在感を示していた。そして、3年前の政権交代の後、民主党入りしたものの労組系議員との対立もあり、党の活動については、会派内でも温度差があった。議員総会のあと、新進石川の執務室では、荷物をまとめる所属議員の姿もあった。離脱する議員たちは、20日にも新たな会派の名称など今後の対応について協議するという。
[ 12/19 20:28 テレビ金沢]
3477
:
チバQ
:2012/12/20(木) 22:00:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20121219-OYT8T01647.htm
新進石川、事実上の解散
県議会第2会派「新進石川議員会」(8人)は19日、事実上の解散を決めた。6人が新会派を結成し、会長の宇野邦夫氏は新進石川に残り、新谷博範氏は一人会派になるという。新進石川は故・奥田敬和元運輸相の流れをくみ、県内政界で勢力を誇示してきたが、衆院選で支援する民主党候補が全敗したことが、分裂の引き金になったとみられる。谷本知事を支える屋台骨でもあり、県政への影響は必至だ。
19日午後、会派幹事長の石坂修一氏が「一身上の都合で会派を離脱したい」と宇野氏に申し出た。宇野氏以外の残り6人の県議も賛同した。石坂氏は「新しい会派を結成することになると思う」と話したが、詳細のコメントは避けた。
ある県議は「会派の総意を無視した(宇野氏の)言動を踏まえた行動」と説明。衆院選で奥田建氏の選対事務長を務めた新谷氏は「県議は今期限り。後援会にも話してある」と述べ、今後の政治目標として金沢市長選を目指す考えを明かした。
新進石川は旧新進党解党後の1998年、「新進党石川議員協議会」に所属していた県議らが結成。金原博氏と宇野氏を中心に奥田氏の地盤だった金沢市を中心に国政、地方選で強さを発揮。ただ、09年の政権交代後に民主党入りしたが、労組系議員とは距離を埋められなかった。
自民党にも衝撃が走った。金沢市で19日夜に行われた会合で、ある県議が新進石川の解散を伝えると、馳浩氏は「いや、びっくりした。まずびっくりした」と話し、会場を後にした。森喜朗元首相は「新進党なんてのは(今は)日本のどこにもない。無責任の限りの政党で、いつまでもあることが間違っている」と切り捨てた。
(2012年12月20日 読売新聞)
3478
:
チバQ
:2012/12/20(木) 22:04:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000197-mailo-l17
新進石川:県議7人、離脱へ 谷本知事支援、衆院選対応で意見相違 /石川
毎日新聞 12月20日(木)16時3分配信
衆院選で民主党候補を支援した県議会会派「新進石川」の議員総会が19日開かれ、所属議員8人のうち、宇野邦夫会長らを除く6人が会派を離脱する意向を表明した。同日、所属県議が明らかにした。離脱者の所属先などの見通しは立っていない。総会で表明しなかった新谷博範県議も離脱する意向で、計7人が離脱する見通し。衆院選の支援態勢などを巡り、会長の宇野邦夫県議と、所属県議との間で意見の相違があったことが原因という。
総会で離脱を表明した6人の県議の1人は「衆院選での対応を巡って、意見の相違があったことも原因の一つ」と説明する。また、この6人のうち、特に金原博県議は宇野県議と共に長年、「奥田党」と呼ばれる故奥田敬和運輸相の支援グループで中核を担ってきた関係だった。金原博県議は「離合集散は、政界の常だ。宇野さんとの個人的な友情は変わらない」と話した。
新谷県議も総会終了後の取材で、離脱の意向を示し「1人会派の結成を検討している」と話した。
新進石川は98年、故奥田氏が所属した旧新進党系勢力を受け継ぐ会派として結成し、09年には民主党と合流。谷本正憲知事を支援し、県政与党の一員として発言力を保持してきた。【松井豊】
12月20日朝刊
3479
:
チバQ
:2012/12/20(木) 22:05:19
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121220-OYT1T00352.htm?from=ylist
「未来は支持しない」けど政治塾で講演する知事
三重県の鈴木英敬知事は19日の記者会見で、滋賀県の嘉田由紀子知事が塾長を務める「未来政治塾」の講師として、22日に大津市で講演する考えを明らかにした。
日本維新の会が来年の通常国会に提出を目指している、自治体の首長と参院議員の兼職を可能とする地方自治法改正案について、否定的な立場から講演するという。
嘉田知事が日本未来の党の結成を表明したことを受け、鈴木知事は先月27日、「日本未来の党の候補者となる“嘉田チルドレン”を養成するための塾だったら講師を断る」と発言した。
鈴木知事は会見で「受講料を支払った塾生に申し訳ない」として予定通り講師を務める考えを表明。「日本未来の党は支持していない」と、自らの立場を明確にした上で登壇するという。
講演内容については「兼職が制度として整備されているフランスやドイツの実例を挙げ、きちんとしたシステムがなければできないことを説明したい」と述べた。
嘉田知事は18日の記者会見で、兼職に賛同する考えを示しているが、鈴木知事は「(講演で)実例を説明するので、嘉田さんにとってもいいのでは」と語った。
(2012年12月20日11時39分 読売新聞)
3480
:
チバQ
:2012/12/20(木) 22:07:33
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121220-OYT1T00252.htm?from=ylist
まだあった新進系会派が解散、知事の足元揺らぐ
石川県議会第2会派「新進石川議員会」(8人)は19日、解散を決めた。
6人が新会派を結成し、会長の宇野邦夫氏は新進石川に残り、新谷博範氏は一人会派になるという。新進石川は故・奥田敬和元運輸相の流れをくみ、県内政界で勢力を誇示してきたが、衆院選で支援する民主党候補が全敗したことが、分裂の引き金になったとみられる。谷本知事を支える屋台骨でもあり、県政への影響は必至だ。
19日午後、会派幹事長の石坂修一氏が「一身上の都合で会派を離脱したい」と宇野氏に申し出た。宇野氏以外の残り6人の県議も賛同した。石坂氏は「新しい会派を結成することになると思う」と話したが、詳細のコメントは避けた。
ある県議は「会派の総意を無視した(宇野氏の)言動を踏まえた行動」と説明。衆院選で奥田建氏の選対事務長を務めた新谷氏は「県議は今期限り。後援会にも話してある」と述べ、今後の政治目標として金沢市長選を目指す考えを明かした。
新進石川は旧新進党解党後の1998年、「新進党石川議員協議会」に所属していた県議らが結成。金原博氏と宇野氏を中心に奥田氏の地盤だった金沢市を中心に国政、地方選で強さを発揮。ただ、09年の政権交代後に民主党入りしたが、労組系議員とは距離を埋められなかった。
自民党にも衝撃が走った。金沢市で19日夜に行われた会合で、ある県議が新進石川の解散を伝えると、馳浩氏は「いや、びっくりした。まずびっくりした」と話し、会場を後にした。森喜朗元首相は「新進党なんてのは(今は)日本のどこにもない。無責任の限りの政党で、いつまでもあることが間違っている」と切り捨てた。
(2012年12月20日10時04分 読売新聞)
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