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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
2890
:
チバQ
:2012/01/05(木) 22:31:52
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012010590220209.html
リコール推進派、藤井氏の擁立断念 中津川市長選
2012年1月5日 22時02分
解職の賛否を問う住民投票前に岐阜県中津川市長を大山耕二氏(62)が辞職したことに伴う出直し市長選(15日告示、22日投開票)に、解職請求(リコール)をした市民グループなかつがわ一新の会と超党派市議の会は5日、統一候補として擁立を決めていた一新の会役員の藤井四郎氏(66)の擁立を断念すると発表した。両会による統一候補の擁立は困難な情勢となった。
一新の会の菅井陽一代表は中津川市役所で記者会見し「藤井氏の擁立について両会に温度差、考え方の違いがあり、断念した」と説明した。藤井氏の擁立は4日に開いた両会の会議では合意していたが、5日になって市議2人から異論が出たためという。
超党派市議の会の佐藤光司市議は、藤井氏の擁立に異論が出た理由を「プライバシーの問題もあるので差し控えたい」と明言を避けた。藤井氏は会見に出席せず、本紙の取材に「答えたくない」と話している。
出直し市長選には大山氏と中川鮮元市長(74)、東美濃農協(中津川市)の青山節児・前代表理事専務(60)、平岩正光県議(56)、共産党恵那地区委員会常任委員の木下律子氏(64)が出馬を表明している。
(中日新聞)
2891
:
チバQ
:2012/01/06(金) 22:46:23
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120106-OYT1T00274.htm
リコール運動当事者の候補が…出直し市長選混迷
岐阜県中津川市で新図書館計画などを発端に市長のリコール(解職請求)運動が起き、市長が辞職したことで、行われる出直し市長選。
中津川市長選の立候補予定者説明会には5日、リコールを進めた市民グループ「なかつがわ一新の会」が擁立を断念した候補者の支援者を含む計7陣営が出席した。市長選には現在、5人が出馬表明したほか、1人が出馬を検討しており、激戦が予想される。
市長選を巡っては、無所属4人、共産1人の計5人が立候補を表明、現職市議1人も立候補を検討している。リコールを進めた一新の会は、反市長派の市議らの離脱で分裂、一新の会は独自候補者の擁立ができていない状況だ。解職を求めた3万596人の民意は、リコール運動で署名を集めた当事者の候補が不在のまま、22日の投開票を迎える可能性も出てきた。
同市では1955年2月に初めての市長選が行われてから、計15回の市長選が行われているが、最多の立候補者数は3人。同市選管は市内382か所に6人分の立候補者の選挙ポスターを張る掲示板を設置する予定だった。
しかし、6人が立候補を検討しているうえ、告示日に予想外の飛び込み立候補者が届け出することに備え、急きょ2人分の増設を決めた。掲示板設置費として280万8000円を計上しているが、増設でさらに費用が必要となる。
また、公職選挙法によると、当選者が有効投票総数の4分の1以上の法定得票数を獲得できない場合、再選挙となる。昨年12月2日現在の同市の有権者数は6万7388人で、投票率が前回並みの約70%と仮定すると、約1万1800票が必要だ。再選挙となった場合は、選挙は3月末までに実施される予定だ。
(2012年1月6日13時45分 読売新聞)
2892
:
名無しさん
:2012/01/08(日) 08:26:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120108-00000004-mai-pol
<中津川出直し市長選>「一新の会」結局、藤井氏を擁立
毎日新聞 1月8日(日)0時51分配信
岐阜県中津川市の出直し市長選で、候補擁立をめぐる混乱が続いていた市民団体「中津川一新の会」は7日、擁立見送りをいったん決めた元高校教諭、藤井四郎氏(66)を最終的に単独候補とすると発表した。ただ、大山耕二前市長(62)の解職請求(リコール)運動で連携してきた一部市議の理解は得られず、選挙戦では共闘が崩れることになった。出直し市長選は15日告示、22日投開票される。
藤井氏は7日、記者会見し、大山前市長の市政について「市民の要求を実現する優先順位が間違っていた」と批判。「民意を優先する市政を実現したい」と語った。
「中津川一新の会」は、市議グループとともに、大山前市長のリコール運動を展開。結果的に出直し市長選につながり、同会は藤井氏を担ぐ方針を固めた。
しかし、市議グループは藤井氏の政策路線などに反発。同会の菅井陽一代表は5日、記者会見し、藤井氏の擁立を見送る考えを表明していた。
同会が市議グループの反発をよそに、最終的に藤井氏擁立に踏み切った背景には、告示日が迫り、新たな候補者選びが難しいとの事情が大きい。
これまでに市長選に立候補する意向を表明しているのは、藤井氏のほかに、大山前市長▽元JAひがしみの役員、青山節児氏(60)▽元市長、中川鮮氏(74)▽県議、平岩正光氏(56)▽共産党恵那地区常任委員、木下律子氏(64)。【小林哲夫】
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