したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

985山口新聞男:2011/02/05(土) 22:57:06
神田氏については>>975
----
神田義満氏、灰岡香奈氏がそれぞれ県議選出馬へ
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0203/4p.html

■神田義満氏 防府市区
 防府市の松浦正人市長の後援会長で、会社社長の神田義満氏(67)が2日、4月の県議選防府市区(定数4)
への立候補を表明した。市役所で会見し、県政と市政をつなぐパイプ役の必要性などを挙げ「私が県議会に行っ
て松浦市長を側面から応援したい」と抱負を語った。

 神田氏は、市長が掲げる単独市政や行政改革の方針を着実に進めるため、「賛同してくれる人を県議選に出
したかった」と説明。人選を進めたが難航し、最終的に自身が出馬することを決めた。無所属で臨む。

 まちのにぎわい創出、中小企業の活性化、高齢者が住みよく環境にも優しいまちづくりなどに取り組むとし「社
会経験を県政で生かしていきたい」と述べた。市長からは「頑張れよ」と激励を受けたという。

 神田氏は防府高校を卒業後、家業の理容業を継ぎ、市内外に理美容店を7店経営。市長の後援会長は200
7年から。同市宮市町。

 防府市区では神田氏のほか、現職2人と新人4人が出馬の準備を進めている。


■灰岡香奈氏 岩国市・玖珂郡区
 和木町議の灰岡香奈氏(27)が2日、岩国市役所で記者会見し、4月の県議選岩国市・玖珂郡区(定数5)に
無所属での立候補を表明した。同区の立候補表明は9人目で女性は2人目。

 灰岡氏は「女性が住みやすい世の中をつくるためには県政への女性参画は欠かせない。クリーンでしがらみ
のない立場で新しい風を県政に送りたいと立候補を決意した」とし「私たちの世代は政治にあまり関わっていない
ように感じるが、若者と同じ価値観を持っている私が地方議会の中で声をあげていくことで、若者の視点が地方
議会の中に入るのではないか」と、立候補の動機を述べた。

 米軍再編の艦載機岩国移駐問題は「基本的には協力すべきものだが、安心して暮らせる環境づくりが重要」と
し、愛宕山用地の防衛省への売却は「米軍住宅ありきでは賛成できない」とした。

 灰岡香奈氏は広島修道大卒。2009年8月の和木町議補選で初当選。和木町和木。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板