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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

924チバQ:2010/11/30(火) 00:05:11
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001011290001
松山市長に野志氏
2010年11月29日


当選確実の報を受け、支持者に頭を下げる野志克仁氏=28日午後10時45分、松山市内のホテル

◇継承の訴え実る


県と県都の新リーダーが、同時に誕生した。28日投開票された知事選は、無所属新顔の中村時広氏(50) が、共産新顔の田中克彦氏(43) 、無所属新顔の小松正幸氏(69) を破り、初当選を決めた。同日投開票の松山市長選は、無所属新顔の野志克仁氏(43) が、無所属新顔の国元雅弘氏(63) 、共産新顔の西本敏氏(57) 、無所属新顔の帽子敏信氏(57) 、無所属新顔の菊池伸英氏(46) を破って初当選した。知事選の当日有権者数は118万8671人で投票率は49・17%(前回43・12%) 。松山市長選の当日有権者数は41万6290人、投票率は53・96%(同30・11%) だった。



◇帽子氏ら4氏突き放す



中村前市長の知事選出馬を受けた松山市長選は、1975年以来35年ぶりに新顔同士が争った。西条市の県営黒瀬ダムからの松山分水問題が最大の争点となったが、分水計画の推進を主張した野志氏が、元民放アナウンサーとしての高い知名度を生かして他の4候補を突き放した。


 午後10時前、松山市内のホテルの特設会場に姿を見せた野志氏は、支持者らと握手を交わして、初当選の喜びをかみしめた。野志氏は、「県には、言うべきことは言い、手を携えるところは携えたい。行政経験がない分、固定観念にとらわれない発想ができる」 とあいさつ。分水問題については「誠意を持って交渉したい」 と述べた。


その後、知事選の当選を確実にした中村氏も会場入り。中村氏は、「松山市のニューリーダーが誕生した。選挙で松山市民が改革の継承・発展を期待した結果。全力で松山のために頑張ってもらいたい」 と祝福した。


野志氏は中村氏から市長選への出馬を打診され、10月上旬に立候補を表明。分水問題については、他候補が再検証や中止を主張するなか、推進の立場を強調した。


市長選は、候補者選定をめぐり自民系勢力が3分裂する構図となった。野志氏は元自民会派の市議が参加する市議会最大会派「松山維新の会」 の全面的な支援を得た。知事選に出馬した中村氏も、たびたび応援に駆けつけるなど積極的に野志氏を支援した。


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