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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
919
:
チバQ
:2010/11/27(土) 23:19:54
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/feature/matuyama1289832304032_02/news/20101115-OYT8T01123.htm
えひめの針路 知事選2010
<上>予算削減「もはや限界」
県債残高1兆円近く 施策存廃 柔軟さ必要
眼下に瀬戸内海を望む全長515メートルの真新しい橋上で、加戸知事はすがすがしい表情を見せた。上島町の生名島と佐島を結ぶ「生名橋」。9月8日、橋中央のボルトを締め、橋脚をつないだ。開通は来年2月だ。
この2島と弓削、岩城両島を3本の橋でつなぐ「上島架橋構想」は、加戸知事悲願の事業。2本目の生名橋の総事業費は77億円、うち県負担分が28億円に上る。しかし、県の担当者は「財政難の中、絞りに絞った費用」という。予算のスリム化によって姿を現したのは、両側〈1・5車線〉という苦肉の策の道路だった。
残る1本の岩城島と生名島を結ぶ岩城橋は、工事に必要な調査さえない。「上島架橋推進協議会」委員で、岩城島に住む倉本睦男さん(70)は、「次の知事に完成させてほしい」との加戸知事の言葉を聞き、「任期中に調査費だけでも計上してほしかった。結局、後回しか」と複雑な思いにとらわれた。
◇
加戸知事にとって「最大の悩みの種」であり続けた財政難。90年代初めから、南予を中心に整備が遅れていた道路や公共施設の建設につぎ込み、94年度の投資的経費は現在の2倍以上にあたる2996億円に上った。
結果、借金も膨らんだ。小泉内閣が進めた三位一体改革による地方交付税削減も大きく響き、06年度から4年にわたる「県財政構造改革」では、職員の給与減額をはじめ、地方局の再編や病院など指定管理者制度導入、県民文化会館(松山市)の命名権販売などあれこれと手を打ち、09年度までで約1400億円を削減したという。
しかし、県税収入の減少や高齢化による社会保障費の増加で、県債残高は増える一方で、1兆円目前。県民1人あたりの借金は69万円だ。12年度には“倒産状態”を表す財政再生団体へ転落の恐れもある。県の担当者は「削れるところはもうない」とお手上げ状態だ。
◇
危機的状況の中、県は01年、事業の見直しなどのため、施策・事務事業ごとの庁内評価を開始。07年には大学教授やNPO代表者など5人による外部評価委員会が設置され、今年度から7人となった。
委員を務める倉沢生雄・松山大法学部准教授(行政法)によると、会合は「政府の『事業仕分け』のような徹底的な追及はなく、意見を提出する程度」という。「委員が『見直したらどうか』と言っても、各部署が施策への熱意を語って事業の正当化で終わり、質疑がかみ合わないことも」と苦笑し、「従来の施策に固執せずにもっと柔軟に」と改革の余地を指摘する。
県行政システム改革課も評価が毎年全部局対象になっておらず、委員が選んだ3部局ずつのみという状況に、「『今年回ってきたから来年はない』と気が緩むことも否めない」とし、評価の回数を増やす意向だ。
「新年度予算編成を次期知事に委ねるため、途中退任する」との配慮を見せた加戸知事。新知事は12月にいきなり手腕を試される。
(浅野友美)
(2010年11月16日 読売新聞)
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